窓際のスパイ シーズン3の4の情報・感想・評価

長官が動き出す。 ウェブの死を悲しむリヴァー。友達だった時もあったのか。 ムカつくやつだったけど、あんな退場の仕方をするとはね。しかも直前でヘイト溜めまくったから惜しいやつを亡くした…って気分にもならないし。 人質の男は逃げてチーフテンに帰還。 リヴァーの祖父の認知症が始まっていて切ない。 長官はラムにドノヴァンを保管庫に連れて行ってグレーブックを見せるよう頼む。ラムが断ったので今度はリヴァーに依頼。スラウハウスと内務大臣、チーフテン社に罪を押し付けるつもり。スラウハウスはまた汚れ役か。 ルイーザも同行。 ルイーザを慰めようとするリヴァー。なんだかんだ優しい。 ラムとホーはスタンディッシュの監禁場所を見つけ、急いで向かう。 🚙洋画・洋ドラマあるある 怒った勢いで言っちゃいけないことを言ってしまい、そのあとごめん…って気まずい感じになる 文書の場所に関する情報をドノヴァンたちに渡すスタンディッシュ。 文書を処分せず新保管庫に移した責任者はタヴァナー、ということは何か知ってるってことなのか？ 朝リヴァーを呼び止めて犬と引き離したのも、わざと侵入させるためとかじゃないだろうね🤨 グレーブックはただの方便で本当のお目当てがあったってことか。 　長官はドノヴァンと接触した人、つまり保管庫にいる人を全員殺せとダフィとチーフテンに命令。ずいぶん乱暴な命令ですね🫨 新保管庫の管理人の男はまた「何で雇われたん？」って思うようなお喋りうざキャラだけど、さっき会ったばかりで何の関係もないのに殺されちゃうの？

イングリッドとダイアナ。 前話からロディも何だか・・・ さすがラム。ですよね😅 誰かの死が契機となってオハナシは動き出す。 復讐、なのだが。 愛ゆえに暴走、なのか？ カートライトは大忙し。 「ほらね、呆けてない」 背中に目が付いてるラム😁 何でもお見通しのラム👍 「オレのGが炸裂するぞ」😆 スバル・インプレッサ カートライトの性格😁 「タフガイぶりたかったら保安官バッジでも付けていけば」 ダフィ＆ホッブス🦍 No.1とNo.2😑 カートライトとルイーザの車中トーク。 誰のことか？ 「全くのクソ」 ダグラス😁 狙いは別？

長官怖っ。リヴァーのおじいちゃん、認知症なのか。辛いなぁリヴァ。身内も信頼全然できい恐ろしい世界だ。新人のあの2人はまじで首なんかな。ラムとホーが結構いいコンビになりそうなのウケる。

ウェッブという上品ぶったインテリ男が殺されてすごい喜んでしまった笑 ああいう身なりがきちんとしててもインテリぶった人間、生理的に無理。死ぬほど嫌い。 同じ性格悪いでも、下品な窓際上司、ゲイリー・オールドマンの方がマシと思うのは何故だろう？🤣 「俺の切れ痔より役に立たない部下は要らない」

傷からの立ち直り方はそれぞれだとか言い出したリヴァーうざって思ったけどその後ハグしてあげててかわいすぎるやろ〜になりました

サスキア・リーヴス

MI5を守るため