漫画家志望の夫と発達障害の妻をそれぞれ落合モトキ、百田夏菜子が演じる。二人のやりとりは基本的に前向きで見ていて微笑ましく、可愛らしい。周囲の人間も理解者が多くて、我々が目指すべき社会のひとつだなあと…
>>続きを読む軽度の発達障害者の特性や悩みなどが、上手く描かれていました。
デリケートなテーマながら、主人公の知花は明るく前向きで、知花を支え見守る夫や仲間なども愛ある対応で、重くなく、見ていて明るく楽しかった…
大人になってから発達障害があることがわかった妻・知花と、漫画アシスタントの夫・悟のお話。
専門知識がある方の監修が入っていたようで、障害というテーマながら安心して観れたし、考えさせられるエピソード…
発達障害の妻とその夫を中心としたドラマ
終始ほんわかした雰囲気で登場人物もみんな優しい。
これまであまり知ることのなかった発達障害を主軸において、啓蒙的な意味もあったと思う
現実はドラマみたいに…
なかなかデリケートなテーマを扱っているドラマだったし、周りにそういう人もいない(知らないだけ?)ので色々と考えさせられる部分もありました。
「カミングアウトしても理解されなければ意味がない」まさにそ…
漫画家アシスタントである悟の妻・知花は、「そんなことある!?」と言いたくなるミスや不注意が多く、いつもバタバタしており、仕事もなかなか続かない。
ある日クリニックに行ってみると、発達障害だと診断され…