UBERの創業者トラビス・カラニックの創業から退任までが描かれたドラマ。
シリアスなシーンとカジュアルなクリエイティブのバランスがよく。
OKもらえたんだ、、と思う関係者の大物たちも次々に登場するので、ドラマなのになんだかドキュメンタリーなんじゃないかと思えてくる。
道路交通法をはじめとした国の条例、インフラ組合からの圧力、資金繰りのストレス
ここまで短期間で築くには、このパワーが必要だったのかもしれない
自分を鼓舞して叩き上げてモチベーションを保持してプレッシャーを跳ね除けて、
善悪をわかってるけど正攻法では進めないことも多く、ねじ伏せてでも前に進む
それってめっちゃ大変です
嫌なやつかもしれないけど
やると決めたことはとことんやる
根性はマジですごいと思う
成し遂げたものがある人に、わたしたちがあーだこーだ言えることはない