競争の番人の5の情報・感想・評価

エピソード05
第5話
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あらすじ
『アレス電機』の下請けいじめを調査する小勝負勉(坂口健太郎)、白熊楓(杏)たちダイロクは、下請け会社をまとめていた丸川俊春(吉沢悠)の協力を得る事に成功。各社の証言も得たため、いよいよ『アレス電機』への検査が行われようとした時、ダイロクに六角洸介(加藤清史郎)の父親で検事の敦夫(羽場裕一)と駒場直樹(小松和重)が現れて検査に待ったをかけた。下請けいじめの重要人物にもなっている柴野竜平(岡田義徳)に横領の疑いがあるため、検察の捜査を優先させて欲しいと言うのだ。敦夫の言うことを聞くしかないと半ば諦め気味の風見慎一(大倉孝二)だが、本庄聡子(寺島しのぶ)は検察の捜査の邪魔はしないと断わる…。 数日後、ダイロクは『アレス電機』へ立入検査に出向く。しかし、風見が社員たちに検査の趣旨を説明しようとしたところに検察が踏み込んで来て、資料などを差し押さえてしまう。検察は下請けいじめ調査に必要な資料は渡すと約束したのだが、送られた留置資料はわずかなもの。すぐに資料の調査は終わるのだが、小勝負は留置品にあった雑誌に興味を引かれている様子。そんな中、極秘なはずの立ち入り検査の情報が、なぜ検察に情報が漏れていたのかを桃園千代子(小池栄子)が疑う。立入検査の日取りを知っていて検察とつながりのある人物とは・・・? そんな中、『アレス電機』が新たに下請け30社に発注書を出した。スケジュールも厳しく、単価もさらに下げられている。白熊は公取に協力した報復を疑った。ダイロクメンバーたちは下請け業社が受注しないよう願うのだが、すでに丸川は引き受けていた。
コメント10件
qpdcinema

qpdcinema

アレス電機の下請けイジメ解決。 うーん、失速気味。 強盗殺人の件は持ち越しなのか。
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まみりん

まみりん

昔の思い出話しただけで、そんな簡単に不正認める? ストーリー簡単すぎないか〜
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こばやし

こばやし

2022.0809 0635
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noritakam

noritakam

吉澤悠
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tmcてむしー

tmcてむしー

ストーリー アレス電機の下請けイジメを調査するダイロクは、検事の六角による介入により調査続行ができなくなってしまう。 そんな中、アレス電機は新たな発注をかけ始め、下請け達は追い詰められる。 加藤清史郎回。 「上に行く(偉くなる)のが本当に正しいことなのか?」というテーマで、加藤清史郎と父親である六角検事のお話が語られます。 加藤清史郎すっごく大きくなったよね〜。 アレス電機の件の着地はわかりやすい勧善懲悪だし、こういうのは好き。 水戸黄門みたいで面白いじゃんと思う。けどハラハラも迫力もないので中途半端に半沢直樹に片足突っ込んだ上で花咲舞よりコメディ色が薄いのが仇となっている気がする。 とりあえず小池栄子回まではみんな見るよね?ねっ?
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spoon

spoon

今回も普通、、4話5話となんか段々失速してきたな。 4と5話はわざとらしい演出で萎えちゃって好きじゃなかった。 最後の今後の予告がなければ離脱者更に増えたのでは。。
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matyunag

matyunag

すごい! まだ5話目なのにすでにマンネリ感が! そしてもうそれは1話目でわかってたから、巨悪との戦いがとかわざわざ予告してくれなくてもいいよ! 小池栄子回まではがんばって見ようかな!
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age58

age58

これから巨悪との戦いか。昔から警察も検察もドラマの中で巨悪と戦っているが無くならないね。巨悪の人にもこわい奥さんが居て、嘘の嫌いな息子、娘が居ればいいのにね。そしたら巨悪出来なくなるのにな。恥ずかしいよ、巨悪。今回のお話は、アレ社長も検事息子も見事に坂口力で変わっちゃった。簡単だね。巨悪も変わるかな。
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kussy755

kussy755

加藤清史郎の役、何か違和感だらけ❓ 大物の息子で、言いたい放題‼️
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やっぴー

やっぴー

アレス電機編完結 何だかんだ説得されて解決…。ん〜〜💦 情にうったえかけて解決…。ん〜〜💦 これから更に強敵出てくるのに、どうなることやら…。
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