今日のウェブトゥーンのどっぷり現実逃避したい人のネタバレレビュー・内容・結末

・1話40分前後でサクサク見れる。久々に短期間で見た気がする。
・無表情のクPDが小山慶一郎さんに似てる。だんだん表情豊かになっていくと、イ・スンギさんに見えてくる。代表が吉田羊さんに似てる。
・一見冷徹に見える役(クォンPDなど)も背景などきちんと扱ってて良い。誰かの活躍が縁の下の力持ちによって成り立ってるのも扱っている。
・本部長がなぜ編集長をあんなに目の敵にするのかの発端が知りたかった。(私が見逃したかな😓？)
・シン作家の母が二度と火遊びで火事起こさないために鎖で繋ぐって極端😓
・第11話 36分 クPDバイク避けて胸きゅんが可愛い
・第31話 12分 シン作家のハニカミ可愛い
・病み中のシン作家(キム・ドフン)の長めの髪の時が特に美しい。不幸の中で見えた光(オンPD)に素直に、がむしゃらに縋り付く姿が愛おしい。
・静かに見守りながらサポートする副編集長が好きでした。
・クPD姉の死亡が編集長のせいになってるのがこじつけな気がする(汗)

総じて、サクサクと小気味良く見られるドラマでした。