ジャパニーズスタイルの5の情報・感想・評価

エピソード05
第5話
拍手:1回
あらすじ
霊媒師の尾崎夜余代(宮澤美保)から、《別れの時近し。ハンカチのご用意を》とのお告げをもらったという浅月桃代(檀れい)。誰かが「虹の屋」から居なくなる…と解釈した寺門・ルーシー・数子(市川実日子)は、いがみ合う《もう一人のルーシー》である久能イチ子(モトーラ世理奈)であってほしいと願うも、イチ子は貴賓室に連泊している大事な客であるばかりか、桃代をはじめ浅月凛吾郎(石崎ひゅーい)、梅越一二四(柄本明)、浮野奏太(KAƵMA)、そして影島駿作(要潤)までも、巧みな話術と魅力で味方につける。柿丘哲郎(仲野太賀)によると、イチ子の目的は自分と結婚し「虹の屋」を乗っ取る気だという。哲郎は皆に「一緒に立ち向かって下さい」と懇願するが、当の本人がイチ子のアプローチに揺れるハメに…!? そんな時、哲郎の父親である、「虹の屋」の社長の看病につきっきりだった女将・柿丘廻瑠(キムラ緑子)が突然帰宅する。廻瑠いわく社長は「もういつ息を引き取ってもおかしくない状態」だそうで、安心して天国に行ってほしいと、哲郎とルーシーが結婚するとウソをつくよう指示。哲郎は、何か裏があると怪しむのだった。しかし、その話を聞いたイチ子が、お見舞いには自分と哲郎で行くと宣言! 「虹の屋」の半纏をまとい、すっかり従業員気取りのイチ子は、そもそも「哲郎が家出したのはアタシが原因」と語るが…はたして、2人の間に何があったのか――!? そして「虹の屋」の未来に関して、良からぬ考えを持つ者が他にも…?
コメント5件
りん

りん

いつからか分かんないんだけど気づいたら右上にテロップ出てた 斬新な企画なのに評判にならなかったからかな、?ノイズだ。配信では消してくれ
age58

age58

最後まで市川ルーシー良き。
わたもち

わたもち

檀れい好きすぎて
いいね!8件
mumu

mumu

檀れいが早口すぎてたまに聞き取れない、、、、 モトーラちゃん登場してから空気持ってく感じすごく良い☺️存在感👏
夢

悪女なモトーラ世理奈いい。 哲郎しっかりしーやっ! 一輪車で逃げてった石崎ひゅーい笑える🤣