東日本大震災の津波で原発炉の核燃料が溶けて大非難を浴びた東京電力で奮闘した人物らが主人公。最前線では放射性物質を浴びながら命懸けで放出を防ごうとする人々がいた。現場、本社、政府、それぞれで指揮を執る…
>>続きを読む2011年3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災と、直後に発生した東京電力福島第一原発事故
福島県内の直接死は約1600人、関連死は約2300人に上る。
復興はいまだ道半ば
風評との戦いも続…
恥ずかしながら原発について微塵も知識の無い私は「そんな危険なものならとっとと壊すなりなんなりすればいいのに」
と
暖かい電気ストーブに当たり
明るい部屋でスマホをいじり
電気ポットで沸かしたお湯でお…
中学生の頃だったからあまり注目もせず他人事だったことが恐ろしい。もっと知りたかった。ただ、仕方ないけど途中真っ暗で誰が誰かもわからないどのシーンかもわからないような状況が続き、少しみるの諦めてた😅最…
>>続きを読む天災に人間は敵うことはないし、資源不足な日本にとって原発が完全に悪だとは言えない。命を賭けて仕事を全うしてくれた人達がいるから今の日本があるよね。
今でも鮮明に覚えてるあの日、午前中に苦手科目の再…
見終わりました。
辛いけどこれが現実なんか…って感じ。
昔、意味もわからず原発は、危険だからとりあえず反対してる奴が多すぎるって、そもそもあんなに危険なものなのに何故存在するのか、原発の意義や意味を…
過去の話ではない、今も続いている。後世に伝えていくことが当事者の責務であると作中で述べられていたが、それと同時に、知る・考えることが今を生きる私たちの責務なのでは。入り方、知り方はなんでもいい、だか…
>>続きを読む石田ゆり子は違うと思う。
方言が感じられないことをはじめとして、単純に脚本・演技・演出などに自然さが足りないので、世界仰天ニュースにしか見えない。
映画(ドラマ)になってない。真面目に作っている…
当時小学生だった私は、何が起きたのかしっかりと事態を把握してなかったように思う
これは必ず見ておくべきものだったと痛感
現場で作業員していた方、どんな思いで、緊迫感で動いていたかが苦しいほど伝わっ…
どんなホラー映画より怖かった。目を覆いたくなるシーンが沢山。SFか何かを観ているのか?と疑うくらい、現代の現実とは思えない状況。
色んな立場の色んな是非があるとは思うけど、とにかく、本当の場所で本…