スタンドUPスタートの4の情報・感想・評価

エピソード04
第4話
拍手:9回
あらすじ
三星大陽(竜星涼)の投資でゲームアプリ会社『ハイパースティック』を興した小野田虎魂(吉野北人)は、業績こそ順調に伸ばしていたものの、過酷な制作環境下で疲弊していく社員たちの姿に心を痛めていた。 ある日、行きつけの居酒屋を訪れた虎魂は、店主に「社長をやめたい」とこぼす。そんな虎魂に声をかけてきたのがM&Aアドバイザーの野本優作(竹財輝之助)という男だった。虎魂と店主の会話を聞いていた野本は、『ハイパースティック』をイグジットしたらどうか、と持ちかける。イグジットとは、創業者が第三者に株式を売却し、利益を得ること。つまり、『ハイパースティック』をもっと大きなゲーム会社に買収してもらってはどうか、というのだ。 大陽のもとを訪れた虎魂は、野本から聞かされた件を相談する。虎魂にその気があるのなら、野本も相談に乗ってくれるのだという。すると大陽は、「今のお前じゃ、きっとろくなM&Aにならないと思う」といって反対する。虎魂が納得できずにいると、大陽は、「M&Aするもよし、しないもよし。ただし、俺には頼らないこと」という条件を出す。 挑発するような大陽の言葉にカチンときた虎魂は、林田利光(小手伸也)や立山隼人(水沢林太郎)の心配をよそにM&A実現へ向けて動き出し……。
コメント9件
R

R

2023/2/20 テレビにて鑑賞
age58

age58

太陽さんの狙い、見えてきた。
柚子胡椒

柚子胡椒

よく見たら確かに社員の方雨降ってなくてワロタ
夢

太陽さんと虎の絆が更に深まった回。 板尾さんの扱いがお粗末だったけれど、竹財さん出してきたのは素晴らしい。 竜星涼くんと竹財さんの共演に痺れました。
sinimary

sinimary

2/11録画視聴
spoon

spoon

学生じゃないんだから、あんな社長は無いでしょ。太陽のお陰で起業した後なぜ持続出来たのか疑問だわ。 毎回起業させる単調なストーリーなので、もう少しどれだけ太陽にマージン?利益があるのかとか、失敗や損失例とか、多方面も描いて欲しい。内容が浅いのが、、。 原作もこんなんなんかな。
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b

b

🐯かわちいねえ。儲けのためにユーザーを苦しめるゲーム...まんまと課金すんねん
イスコーニ

イスコーニ

ゲーム会社の社長の話。 M&Aか。会社経営を別の会社にやらせる 会社手放すのは反対。 勉強できなくても起業はできる。 竹財さんうまいな笑 課金中毒にさせるゲームか。 投資家は利益を考える。板尾っていつもこんな役だよね。 なんかいつも同じような展開だよね。だからTVer登録少ないのかな。なんでも自分で決める。 起業は信念と覚悟が大切。 株主の興味は業績だけ。 最後はおもろかった。 ミタコングここにもいたか笑
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まみりん

まみりん

大事なことは信念と覚悟
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