緊急取調室 第2シーズンの8の情報・感想・評価

叩けば埃の出る警察関係者 真犯人でなくても、犯人を挙げたら蓋をする。間違いがあっても認めず、再検証もしない。 少なくとも、それを裏付ける冤罪事案がいくつも実在する。 そして犯人は野放しになっている。 当事者なら、忸怩たる思いだろう。 しかし真犯人と思われる人物を 最初の標的にしないのには違和感しかない。 犯行を進めるにつれ、目的を達成するのが難しくなる。いつも刑事モノでは真の目的を最後に回し、それを犯罪を重ねさせないという名目で警察が阻止するのがテッパン。 このお決まり展開は不条理

「喪服を着る男」 警邏中の巡査が襲われ拳銃を奪われる 菱やん 菱本進さん 似顔絵お上手 緊急事案対応取調班 『磐城部長は常に心にも無い事を言う人だけど 本音がほとばしったって感じだったな』

眞島秀和に似てる人が犯人