第１話を観て、だいぶ精神的なしんどさを感じたものの、今一度気を取り直して最後まで行きました！
なーるほど。
最後まで来ると、「あの１話はなんだったんだ？？」というか、別の地点に着地しましたね。
トータルで考えると、よくまあ現在の配信ワークを舞台に韓国の整形文化を取り入れ、とんでもない人間ドラマを作ったもんだ！と称賛します。7話のドラマとして製作することを巧みに生かし、主人公を移動することで様々な人間模様が説明、解説されていくというね。
・・ただ、正直モミの殺人はその後動機が解明されることなく、整形した後は別人格のようでした。
あとさ、わしが寝ちゃって見損ねたんだとは思うけれど、ミモって誰の子？？教えて 😆 ！！！
撮影と照明のチームは「犯罪都市」１、２や「ビースト」などを撮っている撮影チュ・ソンリムさんと照明チェ・ジョンハさん。
プロダクションデザインは第１話のとこでも書いたリュソンヒ‼️さん。パク・チャヌク、ポン・ジュノの作品を裏で支える女史です。グッジョブな人。
ちなみに編集さんはハン・ミヨンさん。ここ数年でググっと出てきた新星で、「藁にもすがる獣たち」「声もなく」「甘酸っぱい」などに参加していますね。
韓国の映像スタッフも新旧交代が進んで来ていますかね！
頑張れ日本人！
もう韓国に飛び込んで行こうよ！！
