フィクサー Season2の5の情報・感想・評価

いやぁ、最後の10分次のシーズンへの橋渡しで情報量おおっ！ それにしても、西田敏行の円熟ぶりよ。本当に唯一無二の役者さん。なんでもこなせる。役者化け物！！日本の宝だよね、

渡辺の母が達哉の出生の秘密を暴露。設楽拳一が渡辺達哉(町田)の実父だった。 そして設楽は達哉に都知事出馬を進める。 まずは須崎を総理大臣へ。そして達哉を都知事へ《シーズン3へ》

渡辺くん/町田啓太裁判、ついに結審 雪乃/江口のりこ、だんだん本郷/西田敏行から気持ち離れる 設楽は都知事妻/真飛聖を引き入れ裁判は決定的な方向に まさかの新知事候補‼️ そして意外な大物を味方に シーズン3へ もう止まらない

裁判の衝撃的な結末。またこれまでの伏線を回収しつつ、新たな展開の可能性も。

「あの男の新たな思惑。」

スカッと！ゆきの正義。 本郷自殺。息子を都知事に。

結局、鈴木保奈美演じるやり手の杉谷弁護士の役割は？ 「設楽の手下の丸岡が裏切り者」だと気づいたことくらいで、裁判での逆転は設楽が動いて江口のりこ演じる佐々木検察官に影響を与えたことだから、国選弁護人でも結果は同じだったような？ 設楽の幼少期の思い出と今の行動もイマイチ繋がりが見えないし、最初にフィクサーとか政治陰謀みたいな企画があって後から適当にキャラクターを作っただけに見えてしまう。 あと、斉藤由貴みたいなポワポワした看護師が大学病院の師長務まると思えないw

最後の設楽の考え方はイマイチ理解できなかった😣 続編あるなら観たい‼️