À Table!〜ノスタルジックな休日〜の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
拍手:13回
あらすじ
第六話では、海外から帰国した教授とともに神代植物園を訪れ、夕食には鶏もも肉を野菜と煮込んだ西洋風料理としそごはんをいただきます。
コメント6件
松ヶ枝もち吉

松ヶ枝もち吉

鶏をとりもどす。 甘いもちっとした何かを食べる。 サボテン🌵可愛いな
いいね!4件
ちょび

ちょび

このコメントはネタバレを含みます

「同時に片付いてるっていうのがね 気持ちいいよね」「ヨシヲの魅力だよね」「ヨシヲ…の魅力だよねそれが 魅力の一つだよね」 「とり戻すよ とり戻す」「とりを?」「とり戻す」 「想像の中のおいしい」
いいね!1件
tweedleriddle

tweedleriddle

このコメントはネタバレを含みます

〜〜前半の都内散歩〜〜 神代植物園。 ジュンの元部署の上司であった教授が研究で行っていた海外から帰国して一緒に散歩。 教授によるとインタンプールの良さは猫と犬が人間と共存して生きている。人間だけのものじゃないぞ!日本もそうなればいいのに。とのこと。→そうなってくれ。 ヒスイカズラ。綺麗な色。 植物は人間の恐怖やショックを共有するらしいという説があるとのこと。 時間についてよく考えています。byジュン 時が経つと環境が変わる。部署が変わるとか。 それを受け入れるっていうか。 教授は、あることがきっかけ(省略)でどうしても許せないことがあるときは、なるべく頭を空っぽにしている。スペースないから新しいことが入ってこないから。受け入れるってことは悪くないと思うな。とのこと。 植物はその場で動かずただ咲いている。すごいことだよ。とのこと。 〜〜後半の料理〜〜〜 しそご飯(もち米) とりのハンガリアふう炒め煮 料理しながら傍らで同時に片すヨシヲ。 ジュン「ヨシヲの魅力だよね」ヨシヲ「ヨシヲの〜魅力だよね。魅力のひとつだよね」 →自分で言っちゃう笑 鳥、戻すよ→取り戻す→「鳥を〜っ?」「取り戻す!!」 →めっちゃ笑った ジュンは職場で異動してから数ヶ月。 知らないことを知らないと言えないストレス。 自分自身と向き合わなければならなはかった。 知らないことを知らないと素直に同僚や部下に言うと、一緒に考えてくれた。 悩みは時間と共に去っていく。 不安とストレスに支配された時間はどこに行ったのだろう。→ほんとそれな。 ターキッシュデライト。ジュンの元部署の上司であった教授からインタンブールのお土産をジュンとヨシヲが食べてる。 ターキッシュデライトといえばナルニア国物語を思い出した。
spoon

spoon

ジュンが尊敬している浜口教授(神野三鈴)と神代植物園へ ヨシヲの良いところ 鶏を〜っ?取り戻すっ!笑 いろんな国を行ったり来たり 悩みは時間と共に去っていく 何か、イスタンブールの風を感じない? え、分かんない。行ったことあるんだっけ? ない。ふふふ…。そう思うと面白くない? おたべ。おたべなさい。 🍴 しそごはん 鶏のハンガリア風炒め煮
いいね!3件
Akaikitsune

Akaikitsune

ヨシヲの低音ボイス、いいよなぁ。ずっと聴いていたい。
いいね!1件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

教授と植物館。 しそごはんおいしそう☺️
いいね!2件