クライアントの悩みを「聴く」のが仕事のセラピストたち自身の悩みと私生活を描くヒューマンコメディ、シーズン2。
シーズン1は笑ってホロリとしつつ、いかにもアメリカのコメディ映画にありがち… なシモネタが合わない部分もあったんだけど。
シーズン2は各キャラクターが分かっているぶん、楽しく観ることが出来た。性的なネタが減ったのも好印象。
シーズン1では製作サイドだったブレット・ゴールドスタインがキャストとしても加わり、そちらのドラマも良かった。
セラピストたちの悩みに加え、クライアントの悩みや、隣人&友人の悩みをより深く描きつつ、基本的にはポジティブかつ優しい物語である点がシーズン2の面白さだと思う。
特にハリソン・フォードの演技がやはりとても素晴らしかったな…!
ハリソン・フォード、有名な出演作はアクション作品やキャッチャーな役柄が多いのもあって、「往年のハリウッド・スター」の印象が強いけれど。やはり演技そのものが素晴らしいんだと再認識した。
賞レースでノミネートされているのも納得の素晴らしい演技。
親子関係や健康問題、恋の行方、大切な人の死、過去のトラウマなども描きつつ、シリアスなのに楽しく観られる絶妙なバランスだったシーズン2。
シーズン3の展開にも期待したい。