藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ シーズン2の4の情報・感想・評価

エピソード04
3万3千平米
拍手:10回
あらすじ
寺主(山寺宏一)はマイホームのためにあくせく働くサラリーマン。友人で不動産屋の安田(田口浩正)が土地を勧めてくれても中々決心がつかないが、妻(峯村リエ)は早く決めてほしいと思っている。ある晩、帰宅すると燕尾服を着た男(劇団ひとり)が「1平米あたり1万円で承諾してほしい」と平身低頭して頼み込んでくるがさっぱり意味がわからない。謎の男はその後もつきまとう。ある朝、彼は破格の条件の土地広告を目にする。
コメント15件
すぽんじ

すぽんじ

⭐️⭐️⭐️ 劇団ひとりが強い
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tulu

tulu

このコメントはネタバレを含みます

まさかの展開に楽しめた 劇団ひとりに土地を売る 気が付かないうちに以前ノリで買った火星の土地だった為憧れの大豪邸に住めるようになる
ニカイドウ

ニカイドウ

山寺さーん!! 今作のオチはなんとなくホラーなんよなぁ。 売ったのが良い宇宙人になら良いんやけど…
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ぷらこ

ぷらこ

劇団ひとり、さすがの顔芸
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spoon

spoon

このコメントはネタバレを含みます

ずっと貯金してたお金で、特定グリーン区域という家を建てれない土地を買っちゃった💦と思いきや…変な男が現れて…優雅な生活に一転。 ひとつ思い当たるのは、1000円出して3万3千平米買った火星の土地の権利証 ひとりさんが漫画っぽく誇張してて結構ハマってた〜😁 寺主春男 - 山寺宏一 寺主の妻 - 峯村リエ 寺主一郎 - 三浦獠太 同僚 - 土田晃之 タクシー運転手 - 酒井敏也 不動産屋 - 関智一 安田 - 田口浩正 開発局用地課の男 - 劇団ひとり 脚本・演出 - 本多アシタ
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おちゃ

おちゃ

ひとりさんw めっちゃマンガ的なオーバーな演技 笑わせてもらったわ
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Sk

Sk

いーーいーーなーーー 自分の身に起こってほしい話
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ぴよ

ぴよ

山寺宏一。関智一。 やまちゃん、実際このくらいの豪邸に普通に住んでるだろと思ってしまう。
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naomi

naomi

何だか不思議な話だった。 夢のような、夢のある話。
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daiyuuki

daiyuuki

山寺宏一さん、マイホーム🏠を求めて右往左往するサラリーマンが面白い🤣 マイホームが欲しいのは、地球人も火星人👽も一緒😅
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どらど

どらど

キャストがミョーに豪華😆‼️ さすか山寺さん👏👏👏 何気なく関智一さんまで出てるしw
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Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

マイホームを買うためにあくせく働いてきたサラリーマンの男(山寺宏一)は、不動産屋の友人(田口浩正)から勧められた二十坪の土地を買うかどうか悩み中。そこに奇妙な男(劇団ひとり)が訪ねてきて、身に覚えのない三万三千平米の土地を売ってほしいと言うのだった… 土地を転がして甘い蜜を吸う社会のダニ!笑 ほんとに土地って初めからあるもので元は誰の所有物でもないのにね。いつから土地の売買は始まったんだろう。 ハピエン通り越して夢のような話でした🏡 山寺さんさすがの演技。劇団ひとりのお芝居は案の定くどくてコント笑 なにげにキャストが豪華だった。
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slow

slow

ちなみに原作のドラえもんにも似たエピソードがあった。 のび太が外国の安い屋敷を買う話で、どこでもドアを使って引っ越し作業する途中、自宅に配達人が来て、ハンコが屋敷にあるからパパがハンコを取りに行くんだけど屋敷が広すぎて時間かかってた笑 藤子・F・不二雄氏はこういう日本人特有の価値観と皮肉を描くの好きよな〜🤭 契約うんぬんはよく分からなくて劇団ひとりのコミカルな芝居が浮いてた。これは実写向きじゃない。
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たけうち

たけうち

山寺宏一さんの素の姿のように見えるが、めちゃくちゃ漫画にそっくり そして劇団ひとりさんの演技がめちゃくちゃ劇団ひとりさん劇場だった でも漫画にそっくり、すごい 推しのドラマに出られてテンション上がっちゃってるんだろうか ほっこり
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楽太郎

楽太郎

なんかよく分からなかった。劇団ひとりさんもやり過ぎでしらける
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