だが、情熱はあるの00000のネタバレレビュー・内容・結末

正直配役発表時にえっ、なぜアイドルにやらせる…？って思ったし実在の人間の役ってアイドルにやらせるの難易度高すぎない？って思ったし、1話放送された時に「海人の演技がすごい！」って絶賛されてて「みんないくらかいぴがｽｰﾊﾟｰｷｭｰﾄだからって評価流石に甘々なんじゃないのぉ？😅」って思ってたけど、1話見て「ｴｯｯｯちょっと、ｳﾁの子(自担)天才すぎない⁉️⁉️⁉️」ってびっくりしちゃった。

海人も慎太郎もガチで臨みにきてるのが演技で分かって、所詮ジャニーズでしょってヤジを行動(演技)で蹴散らしててかっけ〜
そして春日といいしずちゃんといいほんとキャストみんなよかった。
モノマネにならずにちゃんとその人になっててしかもストーリーをさらってくだけじゃなくてきちんと彼らなりの表現に落とし込まれててすごかった。
山ちゃんとか特にだいぶ性格終わってるけど、上手い具合の話のまとめ方で胸糞悪くて見れない、とはならなかったのも良かった。
春日の何も動じない雰囲気が特に好き。
若林はなんだかんだ本で読んだこととかテレビで社長が言ってたこととかちゃんと実践してて、結果に繋げられたのはそういうところなんだろうなと思った。あとおばあちゃんがいいおばあちゃんすぎる。

私もたりない側の人間だから、ところどころいいなって思う言葉とか考えがあった。
会う人と合う、で私もいきたい。

最後の若林山里と海人慎太郎のダブルもよかったあういうのすき。