なれの果ての僕らの11の情報・感想・評価

エピソード11
暴かれる全ての罪
拍手:11回
あらすじ
警察やマスコミが学校を包囲する中、ネズ(井上瑞稀)は同級生の早乙女(菅生新樹)に銃口を向けていた。未来(大原櫻子)を殺したことを認める早乙女に、詰め寄るネズ。犯人を自分の手で殺す…ネズが復讐を果たそうとすると、思わぬ人物が声を上げる…。そんな中、画面越しに一同を見守っていたみきお(犬飼貴丈)の母・亜夜子(雛形あきこ)が動き出す。ついに52時間に及ぶ少年犯罪史上最悪の事件が終息へと向かっていく。
コメント5件
アニ

アニ

まーやん

まーやん

今更だけど矢花とニシタクと身長高い子っていらなくない?死ぬ訳でもないし まぁ出てくれて私はありがたいんですけど
あっかんべー

あっかんべー

このコメントはネタバレを含みます

この場面ネズが芝居うってたの原作でも度肝抜かれたやつ
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もうage57

もうage57

わけわからずここまで見た。いちばん悪いのはみきお母か?撃たれた。みきおくんは最高の教師に出ているね。
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夢

どんどん明らかになっていく真実に驚かされる。 みんな守りたい人がいるんだね。 ネズはやっぱりネズなのか? それとも。。。