ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~の1の情報・感想・評価

エピソード01
#01
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あらすじ
みゆきの市役所納税課徴税第三係に勤める饗庭蒼一郎(菊池風磨)は、滞納されている税金を徴収するのが仕事。彼らは「徴税吏員」と呼ばれ、税金滞納者の自宅を直接訪問し、時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す。 いわば税金の取り立て屋とも言えるお堅いイメージとは裏腹に、饗庭はノリが軽くて人たらし!柔和な笑顔とコミュ力の高さで市民の懐に入り込み、豊富な税金の知識と巧みな話術で問題を解決していく。 そんな饗庭率いる第三係に、新人の百目鬼華子(山田杏奈)がやってきた。 饗庭とは正反対に、税金滞納者を真面目に追及する猪突猛進タイプの華子。係長の橘(光石研)は、研修のときから優秀だと買っているが、役所内でも敬遠されがちな徴税吏員の仕事を自ら希望してきた華子に、同じ三係のメンバー、浜村(白洲迅)や増野(松田元太)、加茂原(鈴木もぐら)、鷺沼(猪塚健太)は「信じられない」と首をかしげる。そんな華子には徴税吏員になった深いワケがあり…。 饗庭と華子は、住民税を滞納している和菓子屋『喜泉』の主人・泉喜和(笹野高史)の元を訪ねる。店の借金返済に苦しむ泉は3年分の住民税を滞納中だが、その割に固定資産税だけはしっかり納めているから不思議だ。 何か事情があるのでは…と裏を読む饗庭は、家に上がるなりさっそく税金を徴収しようとする華子をよそに、のんきに世間話を始めて――。 敵じゃない…味方になりたい!超ノリが軽い徴税吏員と猪突猛進の新人がタッグを組んで、税金の徴収を通して社会に切り込む!「お金と心」に寄り添う税金エンターテインメイトが開幕!!
コメント39件
noris

noris

「シッコウ!!」に続いて今度は徴税吏人。なんだか体制的なドラマが続く。 徴税吏人はWikipediaにも載っていない役職名だが、国税法に定義されているらしい。ドラマのモチーフである滞納処分手続きは、地方税の徴収に関する法令に国税徴収法が準用されているもの。とはいえ税務署でも国税局でもないので、取り立てるのは住民税と固定資産税である。 これらはご存知のように鬼のように督促状も電話も来る。放置すると当人の許諾なく銀行口座や不動産も差し押さえられる。初話に出てきた和菓子店はともかく、料亭が銀行取引がないのはオカシイので、そのへんどうなっているのか説明してほしかった。 「未来への10カウント」で可愛いと思った#山田杏奈 は「17才の帝国」以来。
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アニ

アニ

お金で死ぬなんて馬鹿みたい そうだよね
真昼の幽霊

真昼の幽霊

菊池風磨のファンだけ見ればいいやつ。
mayu

mayu

菊池風磨が菊池風磨してる、おげんたぴかわいいね
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K

K

個人的には面白かった!菊池風磨のギャグがオモロくてテンポよく見れた!
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ぷりん

ぷりん

健康で文化的な最低限度の生活的なやつ
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

特別おもしろくはなかった。
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sinimary

sinimary

10/14視聴
たき

たき

また毎週山田杏奈が観れる至福。ずっとかわいいかわいい言うてましたすみません。 相変わらず泣きの演説が最強。泣かされてしまいました。
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