上杉柊平案件
漫画原作未読なので、なんだかとんでもない事になる?と、怖いもの見たさって感じでしたw
でも、天使のビジュアルのフワフワなイメージからくるファンタジーではなかった!
学生であった頃の天使の背景ストーリーがせつない。
ラストは良い終わり方だと思います。幸紀(上杉柊平)の前向きさが軽やかで良かった〜
羽根の生えた天使を見た時に、想像以上に微笑ましく思えたのは、西村拓哉の美しい可愛さのせいだろうな〜。
上杉柊平も開き直り?とも思える芝居に笑っちゃって、結果的に広い心で楽しんじゃった。
この二人のキャスティングが全ての勝因だなw
残念なのは長谷川京子。
ハセキョーってあんな下手でしたっけ?
ってか彼女にゲヒた喋り方させんな!酷過ぎた。
普通にキツめな喋り方させれば良いだけなのに。何故にあそこまでやらせたんだろ?
幸紀と母親の良いシーンも台無し。
興醒め。