とと姉ちゃんの3の情報・感想・評価

3姉妹のリレー絵画🖼️🎨🖌️ 昭和初期の10円=現代だと約6100円 お父さんの完璧なまでの聖人君子ぶりがどうにもアンリアルと思ってたらそういう事か…

#とと姉ちゃん #3話 #内田未来 #須田琥珀 #川上凛子 #高畑充希 #相楽樹 #杉咲花 #西島秀俊 #木村多江 ピカッツァの絵、贋作でよかった👏 けど3姉妹が描いた絵だからって、10円(当時の何円？数万くらい？)で買うとは…🫢 とと大丈夫かな〜 不穏な雰囲気よね…

当たり前にある毎日でも、それはとっても大切な一瞬の積み重ねだと思っている。そしてそれは、いつ失うことになるかわからない。 だから無理をしてでも一緒にいる時間を大事にしたい。当たり前にある日常はかけがえのないものだから。

ととは三姉妹と一緒に、絵を持って謝りに行き、土下座をして「時間がかかっても必ず弁償する」と謝る。 あれ、意外と怒られない。 贋作だったのか、良かった。 ととは、その絵を買い取らせていただきたいと申し出る。 帰り道、専務さんはお金は要らないと言ったのに、何故お金を払ったのですか？と聞く常子、ととの答えは 「お金は払わなければいけませんよ、素敵な絵を手に入れたのですから」 「ととにとっては、三人の娘が力を合わせて描いた傑作です」 「名画ですよ、帰ったら居間に飾りましょう」 ととは、謝る三姉妹に、改めて謝る。 そして、明日みんなでお出かけしましょうと約束して会社に戻る。 どうしたら、そんな素敵な考えに至るのよ。 その優しさや思いやりは、どう養われたのよ。 鉄郎おじさんの話を聞いて、何となく納得した。 ととが言っていた言葉 「幸せには見えなかった、従わされている家族も、従わせている父親も」 「相手が自分の子供だとしても、ひとりの人間として対等に接したい」 そういう思いや信念を持って、行動する素晴らしさに、感動し尊敬します。 紅葉狩り、写真、お弁当、良いお天気で楽しそう。 帰ってからの晩御飯も微笑ましい。 自分の服は自分でたたむこと、家訓でしたね。 夜遅くには、仕事に行く準備をして、朝食までには戻ると言うとと。 身支度を手伝うかかが「家族で過ごすことは、いつでも出来るじゃないですか」と言うと、そうは思わないと返答するとと。 「当たり前にある毎日でも、それはとっても大切な一瞬の積み重ねだと思っています。そしてそれは、いつ失うことになるか分からない」 突然に両親を失っているから、無理をしてでも一緒に居る時間を大切にしたいと考えているとと。 「当たり前にある日常は、かけがえのないものですから」 ととは、月に一度の家族皆でのお出掛け、あと何回出来るのか、数えたら87回、一度だって欠かす事なんか出来ない。 面白い。 一緒に子供達の無防備な寝顔を見る夫婦。 宝物のような家族の時間。 それなのに、最後のナレーション。 どうして素晴らしい人ほど、辛い目に遭うのだろう。 再放送で観るのは二度目だから、知ってはいますが、この回は、本当に大好きな、印象的な、忘れられない回です。

2025/5/7録画

とと、子供達を連れて一緒に謝罪。 その様子を見る長女 社長、結果いい人だった。 しかも、とと、買い取る。 ととの気持ちわかる。 絵の価値は自分で決める。 絵にお金をちゃんと払うお父様 七輪で焼く目玉焼き 家族で出かけられるのはあと87回という。 子供と過ごせる期間は案外短い。 年に一回出かけたらそれはやっぱり少ない？ とにかく、明日なくなるかもしれない日常を大事に。 お父さん 結核で倒れるの。。。。。

5/7放送　5/7

お父さん、娘3人連れて謝罪。でもくれるって言ったのラサール石井やないかい。 やっぱりピカッぞ…偽物やったのか…あえて絵を譲ってもらうお父さん。 お父さん…こんな沢山の愛情を受けた娘たちは幸せだね。伯父じゃなくて叔父さんね…勘違いしてました。 外でご飯食べるだけで美味い。 なんか不吉な事を言うお父さん。