さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~の9の情報・感想・評価

エピソード09
#9
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あらすじ
晴見フィルが仙台オーケストラフェスティバルに参加できることになった。晴見フィルにとっては、今後の活動を続けるための最後の望みであり、最後の演奏になるかもしれない。しかし、再びみんなで演奏できることに古谷(玉山鉄二)たちは大喜び。けれど、遠征費用も練習場所もなく課題は山積みだ。 その後、瑠李(新木優子)の尽力で、ようやく晴見フィルの練習会場が見つかった。熱海にある保養施設だ。響(芦田愛菜)も大輝(宮沢氷魚)に誘われて一緒に車で現地へ。 そんな折、ドイツのシュナイダー先生から俊平(西島秀俊)に譜面が届く。 その譜面にインスピレーションを受け、俊平は久しぶりに曲作りに没頭し…… そして、響は、音楽合宿で俊平の思いを知り、動き出す……
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もうage57

もうage57

難しい題材。娘の気持ちがわからない父親、父親の音楽家としての存在が大きすぎる娘。その確執。正直、親のありがたみがわかるのは自分の子供を持った時だった私は息子の気持ちがわかっているだろうか?息子と確執はある。あきらめかけている。ドラマ、面白かった。
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かりん1

かりん1

指揮者の喜び メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲 ホ短調 あんな小さいバイオリン🎻を弾きながら 大きくなってきたんだね! 初めて好きになった時の気持ちを一つ一つ思い出す。 響が反抗的になった理由が分かった。 が、あまりにも反抗期感が長すぎて感動は 少なくて ざんねんです。 もう少し早く気がついて いい音楽がもっと聴きたかった!😭 響のバイオリンきちんと聞いた‼️🤗 『もう大丈夫だよ パパ』 長いお休みはおしまいだよ❗️ 『おかえり パパ』
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さとみつ

さとみつ

この回のおかげで、メンデルスゾーン先生のヴァイオリン協奏曲を認識しました。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

何気ない一言に傷つき 抜けないとげになっちゃった... たくさんの思いのつまった手紙☺️ ちょっぴりへたなかわいい絵☺️
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n

n

俊平さんのお手紙には たくさんの愛を感じた いよいよ来週最終回… 日曜日が来ることが待ち遠くて また素敵な音楽に 出会えることがしあわせでした 若かりし頃の俊平さんかっこいい
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シネスキじい

シネスキじい

先週のラスト、 バイオリンからのスタート いきなりトリハダ! 響のあの人からパバに、、 想いのつまった手紙と ヘタクソな可愛い絵💧 弟の暖かい涙 良かった マイナス100点から ゼロだから 100点って 凄く良い考え方 いよいよ来週最終回
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しーとん

しーとん

悪気がない一言の方が人を傷つける。
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やまざき

やまざき

ひびきちゃんがずっと反抗してたの、そんな理由だったのかー あまりにも子どもで、それを20歳とかまでずーっと引きずって、今もあんなに反抗して、、ちょっと思春期すぎて笑ってしまった パパ何も悪くないじゃーん泣 でもしんどいときにやっとできた自分の精一杯なのに、少しでも良くなかったとこ指摘されると全部否定されたみたいになるよね やっと大人になれて良かったね。
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xavier

xavier

シュナイダー先生からの手紙 、いい手紙だったなぁ… 俊平の余計な一言が響を傷つけたんだなぁ。また悪気がないからたちが悪いわ 響、やっと俊平からの手紙を読んだね。そしてそこに書かれていた娘への愛の言葉も 響と俊平の演奏&会話のシーン良かったなぁ…
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walnutspaste

walnutspaste

気づいて良かったね
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なぁん

なぁん

崖っぷちオーケストラを立て直そう!じゃなくて、今ある環境で音楽を楽しもう🎵ていうスタンス新しくて好きだなぁ
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