男性優位の社会で女性(娘)の失踪を女性(母親)が捜査依頼してもまともに扱ってももらえない。
この女性刑事がいなければ永遠に真相が明らかにされることはなかっただろうし、もしかしたら犯人の男は早々に釈放…
口の上手い男
実際の事件にヒントを得て作られたみたいですが、実話は娼婦ばかりを狙った殺人鬼
こちらはオリジナリティ溢れた設定で、胡散臭いオッサンが誘拐、監禁、暴行し、殺害していた。
グロい。痛ましい…
毛皮商人自ら語らす…斬新だと思ったら裁判か…にしてもよくしゃべる
核シェルターだって…いきなり誘拐恐ろしい人
まただ…被害者の扱い…ひどい…
そうゆう事か…被害者が他にも…
こちらが本命か
妄想と…
おぞましい邦題に唆られた。
でもネタバレしてもうてる💦ご遺体がないない言うてるけどそういうことやんw
まぁいきなり映像もあるし、ドイツ人は皆事件自体を知ってるから隠す意図はないんやね。
1986年…
分かりにくい部分も少しあったけどドラマとしては面白かった。ただこれが実話なのでそう軽い気持ちでは言えない
最初からドアマンは気持ち悪かったけど監禁してからの犯行が気持ち悪すぎる。こういう人達の頭の中…
怖っ‼️
気持ち悪っ‼️
この作品の表現の仕方に加え、
犯人を演じた俳優さんが、、凄すぎた
けど、過去に観た作品で、あの役の人やったん⁉️😳😳😳
と、さらに、ビックリ‼️
同じ人とは、思えない、俳…
1980年代、毛皮販売人のドアマンという男が、上司の内縁の妻を誘拐・監禁・身代金を要求した罪で裁判を受けていた。が、ドアマンは言葉巧みに自分の罪を押し隠し、軽微な罰にとどまってしまう。
この件で、…
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