舟を編む 〜私、辞書つくります~のネタバレレビュー・内容・結末

『舟を編む 〜私、辞書つくります~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

とても良いドラマでした

単純に「日本語って美しいよね」という事では無く、変化する若者言葉も受け入れたり、時代と共に変容する言葉の解釈なども辞書に反映させていく

登場人物がみんな良い人で清々しい

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目の前のことに一生懸命になれるって、なんて素敵なのでしょうか!

様々な分野の大人達が、それぞれの立場で一生懸命になって、1つの辞書を作り上げた。言葉の海を渡る舟、大渡海。気軽に開けて、孤独な誰かに…

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三浦しをんの小説原作 お仕事もの
原作小説は本屋大賞受賞作

「チ。」アニメシリーズ9話のヨレンタさんの言葉「文字は、まるで奇跡ですよ。」を彷彿とさせる内容。

文字はただの記号でしかないが、言…

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ほんっとうに大好きなドラマになりました。
映画は視聴済、そちらも良かったけれど、ドラマも素晴らしかった!

優しく誠実な仲間に恵まれて、みどりがどんどん素敵になっていって、人間いかなるときも成長でき…

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話自体は、辞書を作ってる人達のビハインドの物語。


そもそも個人的に池田エライザさんも野田洋次郎さんも好感が無いので、ながら見枠で見ました。
この2人でどう視聴者にそもそも興味持ってもらうの...…

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映画版もよかったがドラマもよかった!
何度も感極まって涙した。
特に最終話の松本先生の辞書編集部員一人一人へのコメントに愛が溢れていて( ; ; )
最後にコロナ禍も絡めたのは苦しかった日々を思い…

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最高でした…。
見終えた直後の興奮と涙で微塵も冷静な感想ではありませんが、今まで観たドラマで最高傑作の一つであるのは間違いないかと……。
映画版でも書いたんですが、映画とドラマの評価の違いは単純に好…

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セレンディピティー
まさにこのドラマはこの言葉を体現したような作品。毎話感動していた
メモしておきたいセリフが大量すぎて…

言葉を仕事にしている自分にとって、今後忘れられない作品となった

自分の…

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だいたい毎話泣いてた
きっとまた何度でも観たくなる

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