沈黙の艦隊 シーズン 1 ~東京湾大海戦~のネタバレレビュー・内容・結末

『沈黙の艦隊 シーズン 1 ~東京湾大海戦~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

沈黙の艦隊


1988年?(現代と混ざってる?)海🌊

極秘で進んでいたプロジェクトで核弾頭を積んだ潜水艦の艦長が日本の大杉。

日本国内でも一部の官僚しか知らないアメリカと日本のプロジェクトだっ…

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久々にドラマ完走した気がする

映画は映画館で見て、原作未読ながら端折ってる感というか「これドラマで見たいな」って思ってたからしっかり8話かけてやってくれて良かった

映画だけではよくわからんかった…

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続編の映画が楽しみです。
リアリティあるフィクションが好きです。

大沢たかおの貫禄はすごいし玉木宏にはついていきたいし、ラストマイルといい中村倫也はどうしていつもそういう役どころなんだ、、、(儚い男、似合いすぎる)となった 

海江田の真の目的が気になるところ 続…

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1、2話は盛り上がりにかけたが、そこから急激に展開をしていってから楽しくなった

実際に今の日本の状況、問題点を捉えていて面白いと感じた

独立国家ヤマト
土地は持たず、核兵器をもつ
大沢たかお演じ…

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原作が好きなので面白く観ているが、当時と今とでは世界情勢も違うし私自身の知識も違う。

今となっては日本は原潜と同じように抑止力運用が可能な性能の潜水艦を自力で開発してしまっており、今の視点でみると…

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大沢たかお
玉木宏
上戸彩のお芝居に釘付け。。

大沢たかおの余裕があるゆっくりとした動きと話し口調
表情もあまり変えず動きも少ない
リーダーとしての佇まいの勉強になった

玉木宏のやまとへ魚雷を打…

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ストーリーとしては、そうはならんだろ〜それはやりすぎやろ〜とかつっこみながら見てたけど、戦闘シーンはハラハラドキドキ、見入りました。
映画館でみたら圧巻だろうな。

痺れた。
国を想う気持ち、未来を想う気持ち、立場はそれぞれだし、正義は人の数ほどあるけど、熱くこみあげるものがあった。

それでも、自分は真実を伝えることができるか。考えさせられ、行動に移すきっかけ…

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日米の緊張にヒリヒリした
あと大沢たかおが時々王毅にみえて困る

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