爆上戦隊ブンブンジャーの30の情報・感想・評価

爆上戦隊ブンブンジャー 第30話 暴走は俺の物 サンシーターって文句は多いしあんま役に立たないけど、今回みたいに上司の意思に背いて独自行動するのがいいよね。これって言い換えれば自分のハンドルを握っているわけで、すごく生き生きしている。キャラ立ってるよな。それだけに操られるマッドレックスの痛々しさが際立つ。 ホント、サンシーターのかわいさはいいよなー。今回の話は全部サンシーターが動かしているし、感情移入できるように振る舞っている。でも視野が狭いから、好きな上司とか仲間意識だけで行動して、結果として悪いことをしている。なんて憎めない悪役！

流石に今回はサンシーターを応援してしまう。 マッドレックス様ーっ！！

サンシーターのこと好きになった バクアゲなやつらだ ロボ戦華やかで良い回

「騒音はお手の物 暴走は俺のもの」マッドレックスに痺れる！ パラリラパラリラ〜 と唸る！

ブンオレンジって書いてある🥹

暗がりから現れて（後光のかっこよさ！）サンシーターを助けたマッドレックスは、同様に洞穴の暗がりに配置される。大也がクルマで突入するシークエンスを挟むことで、その闇の深さが補強される。 それにしても懐かしき山間のセットよ…。竹本印なんだろうけど、日笠時代を想ってしまう…。

サンシーターを応援してる自分がいる ブンブンキラーロボはまだ使えたのか

マッドレックス様こっそりと復活。良いですね。 レッドとの敵味方を超えた友情？ではないけれど、好敵手の通じ合うものみたいなのが良いです。 敵の3人組の頑張りもカッコよかったです。巨大ロボを惜しみなく出したのも嬉しい。それにしてもカージャック…良い…

サンシーター三人組のマッドレッスクへの想いが通じた感じ しかしディスレースは知ってる様ですねー 悪役のストーリーも大事ですよね