無実と無罪、似て非なる物。
21年前の連続幼女誘拐殺人事件の容疑者の、再審請求裁判を担当することになった女性弁護士。彼女は、当時の記憶に苦しむ、ひとり生き残った事件の被害者でもあった。原作は〈両刃…
①雰囲気は悪ないので最後まで視聴。②鶴見辰吾の小麦アレルギーの話はおもろかった。③あと気になるところを挙げると、④ワンカットが長い。⑤再審裁判に入るまで時間かけすぎ。⑥古井戸に死体があるのを知ってた…
>>続きを読む言ってる人多いけど最後の最後でちょっとしらける
それまではいい
映画通でもないけどカメラワークが印象的だった
邦画や邦ドラであんまり見ないカメラの動きしてた場面が多かった気がする
広瀬アリスは別に気…
過去、連続幼女殺人事件の生存者であると言う壮絶な過去を持つ、若き弁護士の女性が、犯人とされている男性との面会を通じ、冤罪では?との直感により、真犯人を突き止める。
女性を突き動かす原動力は、弁護士と…
なんか、ところどころ違和感を持ちながらも一応結末が気になり全部見ました。他の方のレビュー同様、どんより気分になるし、集中出来ない部分もあり。
あと、広瀬さん演じる弁護士が仕事にガッツリ私情を持ち込ん…