6人の女 ワケアリなわたしたちの6の情報・感想・評価

ヴァレリーの回。 無事山頂でエブを散骨。 一年後皆で集まり…。 あんな風に静かに逝けたら幸せだけれど…😭。

吹雪になる天候はかくにんしてなかったの？！んもうっ、心配させすぎよぉ。 ヴァレリー…体調が悪くてこの吹雪のなか、体温どんどん奪われて。なんとか逃げ込めるところがあったから良かったけれど、息を吹きかけるだけで温まる？ ノエミが助けを呼びに行って、トムとパブロと笛の掛け合いから出会えたところは感動。 パブロも嘘をついててテンパってたとこ笑っちゃった。おいおい、男性陣もワケアリかい！トムが一番まともだった？ モルガンがヴァレリーの残した荷物でヴァレリーの香りを嗅いでるところ、いたたまれなかった…反抗してても、母を母と認めたい心が切なくて堪らなかった。 最終的に全員で頂上に立てたの、とても感動。 さらに…ラストにエヴがヴァレリーを迎えに来てくれるところはもう涙無しでは見られない。 幸せについて深く考えさせられる作品でした。

自分を捨てたお母さんが遭難。お母さんの荷物の中に自分の2歳の時の写真を見つけてしまう。お母さんの服の匂いを嗅ぐ。思い出す。お母さんの記憶。おっちゃん、泣いちゃった。

頂上の景色はあれ？なんか想像してたのと違う…。それも含めてこの6人ぽいね。

見て良かった!

ちょっと無理になってきた

『ヴァレリー』 ガイド無しで勝手に頂上を目指したが猛吹雪で引き返せない・・途中でヴァレリーが倒れてしまう。 なんとか助けられるが、翌日は頂上への挑戦は却下されてしまう・・遺灰はどうする⁈

最後の主人公はヴァレリー。元薬物依存者でインドで悟りを開いて、大事な存在にもう一度会うため山を登る。 最後の最後、どうなるかわかってたけど女優さんの演技が素晴らしすぎて号泣してしまった。 色々あったけどちゃんと山を登り切って、本当の友情を手に入れた6人がその後どう過ごしてるかまで描いてくれたのも良かった。 何気なく見始めたけドラマだったけど、面白かったです。