買われた男の9の情報・感想・評価

#9 別れた妻に買われた男…涙の再会 昼は会社員、夜は女性用風俗「KIRAMEKI」のセラピストとして働くヤマト（瀬戸利樹）。ヤマトがセラピストになったのは香苗（小島梨里杏）との離婚がきっかけだった。日常の中でのささいなズレから二人の間にはだんだんと溝ができ、気づいた時にはもう修復不可能になっていった。そんな中、初老の男性が「KIRAMEKI」に乗り込んでくる。シアン（池田匡志）を見つけ殴りかかってきた男性は、シアンの客である妻と離婚したと泣きじゃくる。男性が去った後、シアンは龍一（久保田悠来）の一言にイラつき、キツい言葉を吐き捨て、しばらく休むと言って出て行ってしまう。妻を想い悲しむ男性の姿はヤマトの心に影を落とし、元妻・香苗とのことを何度も思い返すように…。そんな中、ヤマトは幼馴染の綾花（武田梨奈）と偶然再会する。

自分たちの気持ちは放っといて 他の人を癒してきたツケがとうとう回って来た

ヤマトんちゅ、泣いてるだけじゃ何を感じたのかがわかんないよ。くやしかったのか、自分が情けなかったのか、悪いと思ったのか、愛していたと思ったのか、ちゃんと言葉にして欲しかったなぁ。来週は聞けるんだろうか。

うーん 最終回はつぎか

セラピストによって 離婚することになった 男がのりこんできた。 ヤマトの元カノ登場。 彼女もセラピストによって なぐさめられていたなんて なんとも皮肉。

凄く衝撃的でショッキングだった。 ヤマトの一番辛い出来事をまた辛い状況で受け止めなければならない現実。 そして綾花との再会も何を意味するのか、とても気になる。 最終回は凄い展開になりそう。

最終回かと思った なんか全然感情移入出来なかった