もう一つレビューしてないドラマあったなーと「高橋一生」と検索。
見つからない、、、、なぜだ、、、、しばし考えて気付いた。中村倫也だった!!
精神科医に気軽に通えるようになるといいなーと思いつつ、
このよわい先生のようないい精神科医があまりいないかもと思うと、脳の分泌物をコントロールする薬を簡単に、時には間違って出されたりするのかなと想像すると怖い。
よわい先生は、じっくり診察、簡単には薬ださない。
ごく最近、ツイッターで精神科医のつぶやきを見ました。
親子で訪れた患者さん 二人とも涙流しながら対面を感動してる。
その精神科医さんは、「グーグルの評価1を覚悟した」という
「スプリッティング」という
境界性パーソナリティ障害の症状で、物事や他者、自分に対して「全か無か」「最高か、最悪か」といった極端な認知をすることだそうだ。
私も体験したことある。ブログ書いてたときがあって、ものすごい褒め言葉でグイグイと近づいてくる人がいた。会わないようにしていたんだけど、ちょうど自分の都合にもよくて、会ってしまった。後に彼女が私の悪口を言ってたことを知る。そして、さらに数年後、彼女は他の人にも同じ事になってると知る。彼女はスプリッティングだったんだねー
このドラマではパニック症 双極症 パーソナリティ症 を描いてた。