ウルトラマンアークの6の情報・感想・評価

エピソード06
あけぼの荘へようこそ
拍手:17回
あらすじ
怪獣出現の兆候調査に赴いたユウマたちは、山あいにある古びた旅館「あけぼの荘」で不思議な番頭さんと出会う。 過去に宇宙人騒動があった土地ということもあり、いつもよりも鋭い目を向けるシュウに、ユウマとリンはタジタジ…。 そして、旅館に隠された秘密にたどり着いた時、シュウの判断は一体!?
コメント9件
vanilla

vanilla

きのこ大好き宇宙人 いい話
おらが春

おらが春

このコメントはネタバレを含みます

アークで初めて宇宙人が登場する回。人間と同じかそれ以上の知能を持つ宇宙人、確かに対応が大きく異なって然るべき。石堂さんの態度にも納得がいくし、過去のことを考えると尚更。宇宙人を匿うことが犯罪になるっていうのも、割と後から活きてきそうな設定。 スタンスの違いからか、石堂さんとユウマで同じものへの印象が違うって描写されてるのも良かったな。 クロコ星人、キノコ採りに来たら置いていかれちゃったのなかなか災難だな......まさか宇宙船までキノコ型とは、よっぽど好きなんだな。ハンドサイン、なんか由来があるのかな。そこだけ教えて欲しかった感はある。 アキラ100%、なかなかハマってて良き。 シャゴン×3は流石にびっくりした。スーツは1つなんだろうけど、「複数体いますよ!」と感じられる工夫がなかなか良い。 そして今回もバリアの使い方が冴えてる。そりゃ割ってぶっ刺せるくらいの強度あるし、サクサク切れちゃうわけよね。 全部倒すわけじゃなく、倒さなくてよい個体は倒さない、というのも面白いスタンス。守護者であって殺戮者では無いもんね、ウルトラマン。
RYull

RYull

このコメントはネタバレを含みます

きのこ狩り夢中で置いてかれたってE.T.過ぎる…
鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

ウルトラマンアーク 第6話 あけぼの荘へようこそ バリア芸の可能性は無限大だなぁ。毎回これだけのバリエーションが出てくるのに感動するし、むしろ今まで無かったところを見ると意外と固定観念って強いんだな、と。一体の怪獣を複数いるように見せるテクニックも詰まってて見応えあった。 それにしても茸狩宇宙人ってなんやねん。オモシロすぎるでしょ。
ニカイドウ

ニカイドウ

1話に出てた怪獣って何体もおるんやな。 ガッチャードにも似たヤツ出てたもんな。
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GMKゴースト

GMKゴースト

このコメントはネタバレを含みます

◯アーク世界における宇宙人との関わり  アーク世界でも侵略目的の宇宙人がいた模様。  防衛隊も宇宙人に対して警戒しており、  石堂もクロコ星人に厳しい目を向ける。  他者と理解し合うための想像力がテーマ。 ◯あけぼの荘の物語  クロコ星人とあけぼの荘の従業員との絆の物語。 ◯シャゴン3連戦  シールドと光輪を組み合わせた大きな光輪で  1体目を撃破。アークアイソードでソリスアーマーの  必殺技を発動し、2体目を撃破。  技のバリエーションが豊富だか想像力を使った  基本技の組み合わせが多い。 △特攻  クロコ星人の宇宙船の特攻。クロコ星人は  少し汚れただけで普通に生存。  生存するためのギミックがあると良かったかも。
Keisuke

Keisuke

確かに同じものを見ていても違う所に関心がいく、慮るっていうのも想像力だもんな
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ハンソクマケ

ハンソクマケ

暫定ベスト。きのこ御膳を前にして、奥に座すユウマ/リンと、手前に座すシュウの間に引かれた決定的な「線」。見えない線があって、つまり決定的な違いがそこにある。この「線」が武居演出の真骨頂だと思う。 クロコ星人らが振り返る16年の歳月を捉えたショットにも重みがある。特に夜の客室。二人を包む美しい闇に息を呑む。
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鈴木仮名

鈴木仮名

シャゴンが沢山でてきたー 茸狩宇宙人クロコ星人 悪い宇宙人じゃなかったー 今回もバリアと八つ裂き光輪?で怖い攻撃してましたねー 鎧を着てアークアイソードを使うと派手な攻撃になりますねぇ そして最後のシャゴンには光線を、と思ったら戦意をなくした怪獣は殺さないのね でもシャゴンは肉食なのでちょっとドキドキ
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