クラスメイトの女子、全員好きでしたの8の情報・感想・評価

エピソード08
第8話
拍手:6回
あらすじ
枝松脛男(木村昴)が、直川賞を受賞した「春と群青」が盗作だったことを公表し、鋭心社の編集部はパニックになっていた。片山美晴(新川優愛)が急いで脛男の自宅に向かうも、彼の姿はなかった。 会社に戻った美晴は、自分も盗作の事実を知っていたことを告げようとする。ところが、編集長の梅本卓磨(阪田マサノブ)から「君は何も知らなかった。裏切られた被害者だよね?」と言われてしまい……。 一方、脛男は実家の前で立ち尽くしていた。15年前、「小説家になるから」と、父・富士夫(皆川猿時)の反対を押し切って家を出たからだった。 「……ただいま」 「……おう」 あえて騒動に触れない父の優しさを感じた脛男は、富士夫がバク転を教えてくれた中1の夏休みを思い出す。 そんな中、富士夫が突然、倒れてしまい……!? さらに、「春と群青」の“本当の作者”が動き出し……!?
コメント10件
artyou

artyou

一人だけってエモい
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y

y

#8「沈黙のセレナーデ」 脛男(木村昴)が、「春と群青」は盗作だと公表し、編集部はパニックになっていた。美晴(新川優愛)が脛男の自宅に向かうも、彼の姿はなかった。自分も盗作の事実を知っていたことを告げようとするが、編集長の梅本(阪田マサノブ)から「君は何も知らなかった。裏切られた被害者だよね?」と言われてしまい…。 その頃、脛男は、女の子にモテたい一心で父・富士夫(皆川猿時)とバク転の特訓に明け暮れた日々を思い出し…!?
んば

んば

皆川さんがツボ 通ってた学校の岩手出身の先生にめちゃくちゃ似てる バク転教えるシーンで後ろに倒れた時と、すねおが成功して嬉しいけど父親の威厳で喜びすぎちゃダメだって思ってくねくねしてるとこが可愛かった。 LINEスタンプあったら買います
Misaco

Misaco

このコメントはネタバレを含みます

金子くんのはしゃぎ方最高かよ😄 ああ……喜んでるお父さんにクラスでのほんとのこと言えない感じ切ない、こういうの弱い……。 中学生枝松の子、木村昴に感があるのは確かなんだけど、中村蒼も延長線上にいるよね(『ギークス』と並行視聴しているため) 佐藤さん口パクですらないのにアテレコ都合良すぎて草。 えっ、お父さん亡くなったのか……。この展開はもうしんどいのよ。三丁目の夕日でもボロ泣きしたやつなのよ。 ↑ってなった私の涙を返して🤣🤣🤣 てか大人になった佐藤さん出てこないの!? 許さないよそんなイレギュラーは!!
riko

riko

じわじわ面白い! お父さん生きててよかったわ(笑
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コーさん

コーさん

このドラマはダマシが多いが、もうある程度パターンが読める。 父ちゃんが生きてるのは バレバレだったな。 エンディングも どこまで本筋なんだか…
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Akaikitsune

Akaikitsune

ひとりだけが知っているバク転って、美しい話。
emim

emim

父と木村昴、すごく似てるな!😆いい親子キャスティングだ。
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もち

もち

父と子の関係。佐藤さんとの言葉のない会話。涙が出てきてしまいました。 もともとのエッセイが面白いだけに、この盗作の件みたいなのは要らないな〜と思っていたけど、こういう話になるのはすごく感動した。 と、思っていろんな記事見てたら、なんと、病院で同室のあの方が原作者の爪切男さんだったのですね!!! そしてご本人の言葉を見て納得。 そう思われているなら、良かった! ↓記事 https://yomitai.jp/special/tsumereport-0830/
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buburo

buburo

3、8