錦糸町パラダイス~渋谷から一本~の5の情報・感想・評価

エピソード05
第5話
拍手:3回
あらすじ
錦糸町フェスのためにドキュメンタリーを撮影していた安住(松岡広大)が、地元店のロケ中に失踪した。翌日、リポーターを務めたなみえ(濱田マリ)のラジオ番組に、安住らしき人物からお詫びのメッセージが届く。そこには尊敬する社長(今井隆文)への思いや、失踪した心情が綴られていた。さらに社長が抱える“責任”への言及も…。そんなラジオを聞いていた裕ちゃん(柄本時生)のある一言に大助(賀来賢人)は動揺してしまう。
コメント11件
naomi

naomi

リアルフィクション、社長の過去とはどんな感じだったのかなぁ。 社員が次々に辞めて、残るひとりの安住さんも飛んでしまい、社長一人になってしまった。 そんなことある? 責任ねぇ。
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age58

age58

責任。賀来さんは、怪我させた事に責任を感じてる。そして、モジャ社長のお話。
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くろ

くろ

安住まで飛ぶリアルフィクション、絶体絶命 責任について考えた回、他人に責任たって欲しいわけじゃないし、責任は自分にだけのしかかる、そうあるべきものだと思ったな 話は面白いし展開もなんか好きだけどなかなか軸が見えづらいからそろそろ何か1つ大きな山が見えて欲しいかも
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そのじつ

そのじつ

しゃちょ〜😭 誰もいなくなった後、またカメラを持つ社長。 ボロボロになった人生、今をこえた明日にはなにがあるのだろう。
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イスコーニ

イスコーニ

うーん
spoon

spoon

このコメントはネタバレを含みます

リアルフィクション社員の安住が収録途中に飛んだ〜 ラジオネームが翼の折れたディレクターって😂 ブッ💨🚽リアルでやだぁ〜💦 でも安住さん帰ってきそう。一平の予想当たりそう♡ 無理して責任なんて人に取ってもらいたくない… 大助の罪悪感からの責任感が逆に重圧に感じてしまい、祐ちゃんを苦しめることになる。 いいなぁ〜色んな責任が交差してる 23分じゃ少ない。だけど丁度いい。
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SayGo

SayGo

錦糸町フェスに向けたドキュメンタリー撮影を行うディレクターのドラマを通して様々な人間間にある責任を描いていく5話。 本話で語られる「責任」と言うものは非常に面白く、責任感がある事の良さと怖さ、その先にその責任感によっては苦しめられる人間が描かれる。 さらっと吐かれる言葉が突き刺さり、責任に人生を狂わされた男たちという側面が見えはじめた事でドラマとしてもまた奥深さが出てきた。 なぜかみてしまう。
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おり

おり

責任という言葉の重たさよ。誰も間違ってはいないように思うのだが。壊れそう。
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yayou

yayou

責任の話 緩々始まったドラマ、ようやく本気だしてきた感じ? 松岡広大さん、よいですね。
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Emma

Emma

あの嫌な社長にもいろいろあったんだなあ。安住さんは昔の社長を知ってるから、ギリギリまで頑張ってきたんだね。 MEGUMIさんのお店行きたい🤩
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Akaikitsune

Akaikitsune

そろそろ折り返しだけど、相変わらず大きな事件は無い。たぶん最終話、フェスの当日に何かが起きるのかなぁ。
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