錦糸町パラダイス~渋谷から一本~の11の情報・感想・評価

エピソード11
第11話
拍手:3回
あらすじ
「掃除屋辞めようと思ってる」――裕ちゃん(柄本時生)は大助(賀来賢人)と一平(落合モトキ)に退職を宣言する。突然のことに固まる2人。翌日、3人は母校からの依頼で、体育館の倉庫を清掃することに。だが母校へ向かう最中も、教師になった金子先輩(鈴木杏)との再会も、大助と裕ちゃんは無言のまま。作業も息が合わずうまく進まない。心音(佐藤ほなみ)もまた大助との関係が引っ掛かっており、ある決意を心に秘めていた。
コメント10件
naomi

naomi

このコメントはネタバレを含みます

裕ちゃんは整理整頓を辞めると言い出す。 少し考えさせてと答える大助。 まっさんが居なくなったお店は、古い理髪店だった。 そこに蒼が駄菓子を持ってやって来る。 駄菓子屋始めるの? 喫茶デルコッファーに閉店の貼り紙をする心音、偶然来た大助に話したいから渋谷に行こうと誘う。 自転車で渋谷に向かう二人、爽やかだな。 心機一転カフェを始めるお店に辿り着く。 そう言えば二人は恋人だ。 帰り道に、体育館での会話、良かった。涙。 次回、最終回か。
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Emma

Emma

なんかずっとした感じがして、よかった!来週は岡田将生回なのかな?
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spoon

spoon

今までごめん。 こちらこそごめん。 今までありがとう。 こちらこそありがとう。 長年のつっかえがやっと取れた。 昔の様に無邪気にバスケする2人。良かったね☺️🏀
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おちゃ

おちゃ

お互いの気持ちが 分かれば分かるほど 言えなかった 「ごめんね」と「ありがとう」 ずっと苦しかったよねぇ でも言えた!! 何かが変わったはず🙌✨
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age58

age58

ごめんって言えた。ありがとうって言えた。良かった。涙出た。次回、最終回か。
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もち

もち

今までみんな…苦しかったよね。
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SayGo

SayGo

大助と裕がこれまで言えなかった言葉を交わす11話。 錦糸町という場所が大助と裕、その他のキャラクターにとっての一種の呪縛とも青春の場所としての存在として現れ出す。 それぞれが新しい道を歩み出そうとするその姿は青春が終わりを迎えるような切なさがあるとともにここに居てはいけないという前向きさもある。 大助と裕がこれまで言えなかった一言を言えば終わる。 その言葉を吐くタイミングを図るようにバスケットボールをパスし合うシーンはすごく考え深いし、その後言葉を交わしてゴールを決める=区切りをつけるラストはエモーションが高まる。 すごく地味で何気ない日常が連なって来たドラマだが、やはりいいドラマだった。 最終回は旅立ちなのだろう
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Akaikitsune

Akaikitsune

責任で縛られてしまったら、友だちも、恋人も、息苦しいだけだよね。
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yayou

yayou

このコメントはネタバレを含みます

やっと言いあえた、ごめんとありがとう この世が楽しい、そこそこじゃなくて、めっちゃ楽しいを目指す
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Negai1

Negai1

裕ちゃん(柄本)から突然『掃除屋を辞める』次の日教師の金子先輩の依頼で母校体育館の掃除。心音(さとう)と裕ちゃんは前に進んでいない気がするから『大助の荷物軽くしてあげないとね』心音も喫茶店『閉店』して新しい場所で心機一転でカフェにする。
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