このレビューはネタバレを含みます
最初から最後まで引き込まれた。
ハマり曲線は、8話あたりがピークかな。
当らずも遠からずな妄想推理だったと自負している(笑)
9話、10話で伏線回収したが、最後はもう少し意外性が欲しかったところ。
あと、灰川十三が本当の息子を息子として認めない理由となっていた人物がその後どうしたのかを知りたかった。
それにしても、蓮水花音のキャラとはいえ、吉川愛の演技は出色だった。
今後が楽しみ。
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視聴中にて、ネタバレごメ~ン
8話まで見てますう😆😆
かのんのサバイバル能力が半端ない!
階段落ちしてもケロッとしてるし、即席のバーナーでやっつけたり、重体の昏睡あがりもどこ吹く風。
日記掘るときどっからもってきたのか工具箱一式揃えてるし。
かのんの大ファンになってしまった😆
〜当たるも八卦、当たらぬもmy妄想推理コーナー〜
・顔にアザがある男はかのんの実の兄
確か、幼少の頃、家が火事になったとかいってたので、そん時の火事でやけどしたんだろう。
かのんが即席バーナーで反撃したのは、兄が火事の被害で火を恐れているのを知ってたから。
・かのんを階段から突き飛ばしたのはマヤ
生前マヤが階段の上で謝っていた相手はかのん。
かのんは誰が押したか、わかっていた。
階段落ち、昏睡上りしてもケロッとしてるのは、マヤとか、実の兄とか相手がわかってたから。
・たけるを殺したのはかのん
ハセキョーと結託して殺した。
たけるの遺体を遺棄したその事を示唆するような内容が破ったノートに書かれている。
当たるかな〜当たらないかな〜😂😂
今夜が楽しみ〜😍😍