今は軍艦島として知られる60年代の長崎・端島と現代の東京をいきつ戻りつしながら、炭鉱町に生きた人々を活写した感動作。
当時の端島を再現した映像、CGとセットのスケールの大きさ・精緻さに圧倒される。…
なんという満足度高めなドラマ!
日曜劇場に神木隆之介、
名作爆誕でした👏🏻
舞台は長崎県“端島”
軍艦島として有名で、今は誰も住んでいない
あんなに栄えていたのに、今は誰もいない…
あの島で生きて…
近年、ドラマを個人のスマホで倍速にしながら観ることが増え、家族でテレビを囲んで…という事が少なくなっていた。だが、父と何気なく見始めた本作。回を重ねるごとに、それぞれのキャラクターに深みが増していき…
>>続きを読むここ最近のドラマではかなり当たり。実際の端島には4年前に行ったけど、そのときは前情報なく、興味本意で行った。立ち入れる場所があまりなかったけど当時の面影そのままで行ってよかったと思った記憶…。
その…
軍艦島(端島)上陸ツアーに行ったときに、このドラマのことがよく取り上げられていたので、長崎のホテルで見始めた。(先に見ておけばよかった...)
本当に素晴らしいドラマだった。
イズミさんは何者な…
島を離れた後の鉄平を思うと苦しくなった。それでも、たくましく生き抜いた先で自由を取り戻せたから良かったのかな。
時間って残酷だけど、だからこそ受け入れて先に進めたのかもしれない。
切ない…。
端島…
ストーリーはもちろん素晴らしいんだけど、端島のこととか炭鉱の歴史をドラマを通してより知ることができるドラマ。
最終回を迎えるにつれてただただ切なくて悲しすぎる人生を歩む鉄平に心が痛くなります。最終回…
©︎TBSスパークル/TBS