私の死体を探してください。の5の情報・感想・評価

エピソード05
あとがきにかえて
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あらすじ
麻美(山口紗弥加)のあとがきに後押しされ、執筆活動を再開した正隆(伊藤淳史)だったが、橋本(本宮泰風)と母・みどり(かたせ梨乃)から麻美名義で購入していたマンションや別荘の売却を急かされ口論になってしまう…。 一方、沙織(恒松祐里)の元に週刊誌の記者が訪ねてきて、正隆との不倫を暴き立てる。麻美の自殺の動機と紐づけられた不倫報道によって沙織は会社を退くこととなり、鳴り止まない世間からの非難の声に意気消沈していた。そんな時、麻美が最後に残したあとがきを読み返していると、ある違和感に気づく…。
コメント9件
y

y

第5話 あとがきにかえて 麻美(山口紗弥加)のあとがきに後押しされ、執筆活動を再開した正隆(伊藤淳史)だったが、橋本(本宮泰風)と母・みどり(かたせ梨乃)から麻美名義で購入していたマンションや別荘の売却を急かされ口論になってしまう…。一方、沙織(恒松祐里)の元に週刊誌の記者が訪ねてきて、正隆との不倫を暴き立てる。麻美の自殺の動機と紐づけられた不倫報道によって沙織は会社を退くこととなり、鳴り止まない世間からの非難の声に意気消沈していた。そんな時、麻美が最後に残したあとがきを読み返していると、ある違和感に気づく…。
SayGo

SayGo

あとがきに隠されたある痕跡からある人物の本性が明かされる5話。 あとがきに隠されたある痕跡に関しては小説家の特性とそのファンでなければわからないモノでありミステリーとしては感心したが… ある登場人物の本性が明かされるクライマックスは、そのキャラと役者の演技に根本的なリアリティがなく、ある意味不気味さを放っていたこともあり、全く心躍らない。 よく思い出せば1話のあのシーンが伏線なのだろうが、あの伏線も違和感の塊… おそらく印象付けたいあるセリフもあるのだが、全然キャラになっていない。 真相がどうであれ、ドラマ自体に興味がなくなってしまっている。
emim

emim

突然陳腐になってビックリした!!!!!!! えぇ?同じドラマ???
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riko

riko

刺されたらあんな話せないかと、、(笑 けどなんかどーなんか知りたくなって次もみるかっ!
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つゥ

つゥ

2024-10-03
アニ

アニ

内容と全然関係ないけど、大麦若葉思い出す
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イスコーニ

イスコーニ

うーん
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

夫急に殺人鬼になって 不倫相手刺すじゃん。 妻の遺書もあんたが書いてたんかい。
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ソンファ

ソンファ

本当毎回クソがつくほど自己中な人間しか出てこないな、このドラマ(苦笑 麻美が何もしなくてもそのうち全員自爆してたんじゃない? しかし、担当編集役の女優さんの芝居がびっくりするほど下手すぎて萎える^^; 声のトーンのせい?なんか耳障りと言うか。 夫が真犯人なんだとしたらつまらなさすぎるから、もう少し捻りがあって欲しいな。
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