下町ロケットのネタバレレビュー・内容・結末

『下町ロケット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

財前部長が最終的に味方になってくれるのは熱い。
劇中で娘・太鳳ちゃんが父である阿部寛さんに
「1億貸して」
のシーンが1番印象に残ってると言っても過言ではない。

元宇宙科学開発機構の研究者・佃航平(阿部寛)は、自らの失敗を機に研究職を退き、父の遺した町工場「佃製作所」を継ぐ。経営難と向き合いながらも、高精度バルブの開発に成功。やがて大企業・帝国重工のロケット…

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鑑賞済み

テレビドラマの演技って・・・・

原作が超傑作だけあってストーリーは面白かった。
先がどんどん知りたくなる池井戸ワールドは流石。

しかしテレビドラマの演技とかキャラクターってなんであんなに極端なん…

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ロケットエンジンバルブを作る町工場で働く佃航平が様々な苦難を乗り越える話

様々な苦難を乗り越え、帝国重工へのバルブ供給を行い、そのバルブを搭載したロケットを飛ばすことに成功、とても感動した。
阿部…

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記憶も薄れてきて見たくなったが配信にないのでTSUTAYAディスカスで久々に。富山め。

やっぱり面白いよ。池井戸潤。日曜劇場。
この人も出てたか〜!が続く。

しかし、いきなり立川談春で泣くと思わ…

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島崎和歌子さんが出てません。

とにかく面白かった。
キャストがとてもぴったり。ドラマの内容的にはものづくりをベースとして知財特許侵害の無茶な裁判に義理と人情の熱い人たちが立ち向かうほうがメインになってるけど弁護士の配役もとても良…

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好きな俳優さんが脇役でたくさん。
仕事したくなる。熱くなる。
大きな会社と小さな会社で、隣の芝生は青く見えるって正にそう。給与もやりがいも環境も家庭も全て手に入れるって難しい。
悪役の背景も見えて、…

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