バニラな毎日の12の情報・感想・評価

企業にスカウトされたのはよしよし、と思いながらも月23万くらいのお給料だとちょっとねぇ💧コツコツ返していくという選択肢もあるが、ここまでの腕を持っているならもったいない気もする。本来全部自分でやってきた人だから仕事はめちゃできるんだよね。 永作さん、過去にカウンセリング受けていたのか。

良かった。迷彩服の意味。推し活だってさ。モンブランきっかけで能力を認められる主人公。そして、車椅子の女の子、見たことあるぜ。

演技上手いなこの人｡優美ちゃん｡ こういう演技させたら上手い人だな｡ 国境なき推し団だったとは｡誰うま｡ 泣きながら話す白井･蓮佛美沙子の話を聞く佐渡谷･永作博美の顔がもう｡流石の演技すぎて｡ ああいうのに気が付くたびにはっとして｡ 息を呑んでしまう｡

初めてモンブラン食べたいー！って思ったかもしれない いつもはチョコかフルーツどっちかだったので笑 ただ今回は流石に関西弁違和感ありすぎだったんじゃないかと… ちょっと集中してみられなかったです…

#9-12 人は見かけによらない プロのパティシエが付き添う、おひとりさまお菓子教室 お菓子作りという作業を通してクライアントの心に触れる 彼女たちはメンタルのプロじゃない、 でもなんだかバディ感が出てきた白井さんと佐渡谷さん カウンセラーじゃないからこそ、普段の人間関係から離れたこの場かぎりの関係性だからこそ、吐き出せる想いも過去も、あるのだと思う。言葉に耳を傾けながら一緒にお菓子づくりすることで、外側からだけじゃ分からなかったその人のことが分かっていく。作業はプロセスが大事。スイーツの甘さに酔いしれる結果だけを頂くのとは違う。 そうやって回復していく他者のプロセスを見守ることがヒロインの心の回復にもつながっていくのだろうと思う。

9〜12話、一気見 迷彩服に「自分は」って一人称。 や○子さんかと思ったよ 人を殺したことがある…衝撃的発言。 楽しいなと思うたびに、お母さんへの後悔が呼び戻されるのね。 想像のシーン、ちょっと怖かった。。 モンブランって昔は黄色いクリームが主流だったよねぇ。 今は渋皮煮とか使ったりおしゃれになっちゃって。 白井さんのモンブランフロマージュ、食べてみたい♡ お菓子教室にやりがいを感じかけてきたところで新たな展開！ 佐渡谷さんともいいパートナーになれてきたのに、どうする？白井さん。

優美さんが帰った後の二人の会話、あゆのappearsを思い出した

迷彩服は推し活だったのね！笑

私の9話の感想www 迷彩服は推し活だって🤣 コレは ぜったい脱ぎません🔥 夢中になれるモノがあるなら 安心ね よかった☺️ モンブランの次は マカロンかぁ… スイーツの誘惑は続く😑💦

どうなるかな

迷彩服の理由が推し活！ 笑顔が見られて良かった。 白井さんは、本当にお菓子作りが大好きだし、スカウトされるくらい美味しい。 どうするのかなぁ。

レミさんみある佐渡谷さんの、葵の店を見つけた日のお話。 出逢いってあるよねえ。。。！ と思う。 そして、葵に新たな出逢いが？！ 来週まで悶々するしかないの？！