バニラな毎日の28の情報・感想・評価

正直だね、『秋山さんは声を奪われた訳ではない』 （雑談）永作さん、将来加賀まりこさんみたいな感じになりそうな気がした。 静くんのライブ、手が震えてることちゃんと話す、正直に話す、それは彼は強くなった証拠。

邪魔する悪魔が目の前に見えたら退治出来るのに。その悪魔は、自分の心の中にあって1番出て欲しく無い時に出て来る。慎重に保険を掛けて出て来ても対応出来る時は何故か出ない。油断したり、上手くいった時に出る。でもさ、おじさんの経験から金と時間で解決できない事なんて無い。金は、なんとかなる。だから、悪魔ちゃん、いつ出て来てもいいよ。あっ、明日は月曜日だから辞めてね。会議だから。

積み上げてきた力は必ずあなたを助けてくれる。という佐渡谷さんの言葉にぐっときた。

奈落の底に突き落とされたようなショックだと思う。 自分の利き手が、使えないなんて。 静くんのライブに、葵が赴いて。 静くんのうたは、あれは、 ラブレターやね、、葵さんへの。 ぐいっとそのうたが、歌詞が、 葵を引き上げて。。。 きっとなにかを見つけたかな。

25〜28話 白井さん、骨折で手が動かせないのも必要な休養としてしっかり休んで、やっとギブス外せたと思ったら麻痺してるって。絶望よ😞 静くんのライブ。 開演前の震えがリアル。 きっと白井さんを想って歌った曲。届いたよね。 泣いちゃうよね…

考え方のクセって抜けないよね… 白井さんとオペラのおかげで顔の見えない人のために歌わなくてもいいってわかったはずなのに、結局曲を作ろうと思ったら怖いって 人間そんなに強くないし完璧じゃない ケガしてできたかさぶたを必死に剥がしてわざと自分から痛くして、 そうしてからじゃないとちゃんとケガが治らない気がして悪いクセを積み重ねる でもケガは放っておくのが一番だしわざわざ剥がす必要なんてない この剥がす必要ないんだよーってことを根気よく伝えたり思ったりする積み重ねがないと変わっていけないんだよなぁ 佐渡谷さんの悪魔退治大好き笑笑 辛い話して共感してもらえるのは助かるけど、一緒に落ち込んじゃうとそれはそれで気掛かりになっちゃうのであれくらい明るく悔しいな！って言ってもらえると助かるなって思いました笑 あなたって呼びかけてくれるのいいなぁ1人1人に届けてる感じがして 自分も含まれている気がして

歌、良かった^_^ 人生に立ちはだかる悪魔って、 ぴったりな表現だなーー 来週で最後か…

なぜかわからないけど、恥ずかしくて画面を凝視できなかった😳いいシーンっぽかったのに！

お菓子教室で作った洋菓子、エンガディナーを、白井さんに勧める佐渡谷さん。 絶望していても美味しいと、白井さん。 お菓子作りが自分にとって何よりも大切なことだと話す白井さん。 佐渡谷さんに聞いてもらって、良かった。 そして、渡されたチケット。 秋山静くんのライブで歌声を聞く白井さん。 あんな歌詞の曲を熱唱されたら、泣くわ。 なるほど、 SUPER BEAVER「片想い」 書き下ろしの新曲。 白井さんのこれからを見守りたい。

静くんの歌、とてもよかったし、 "あなた"と呼びかけるのがSUPER BEAVER感あった。 片想い、ずっときいてる。いい曲。

苦しいときに､自分が世の中で一番不幸だと考える人｡ 佐渡谷の｢悔しいなぁ｡悔しい｡｣ 辛いよねぇ｡ 白井葵が､蓮佛美沙子が毎話泣いてて辛い｡ ｢ここが､彼の厨房なんだ｡｣ 白井､ライブなんて初めてだったんだろうな｡ そうだよね｡ 秋山が歌った曲ってSUPER BEAVERの『片想い』なんだ｡SUPER BEAVERだったんだ｡ しかも3月6日(木)の昨日ドラマで歌って1時間後の3月7日(金)0時にリリースなんてそんなドラマみたいなこと｡ドラマチックすぎる｡ 蓮佛美沙子が泣くとこっちまで泣くからやめてほしい｡泣かないでほしい｡ 次週､最終週じゃん！ 一週間後の3月14日(金)にはもう終わっちゃってるじゃん。 3月13日(木)が最終回じゃん..｡ 終わらないで..ずっと終わらないで..｡

静くんの歌、ここはＯＳＴの涙の正体にして欲しかった！ 凄くいい曲だし、絶対に盛り上がったと思う！

歌も　練習したのね

#25-28 ままならない ほんと、ままならないよね それでも奪われないものがあると 蓄積された信頼やスキルからはきっと切り離されない そう思いたい、私も。 ほんと、憎いよね、悪魔のような存在が、人生に立ちはだかって邪魔をしてくる。そうとしか思えないことってある。それを人は簡単に挫折だとか言っちゃうけど、それはさ、後から乗り越えたときにそう言えるようになるわけで、対峙しているときはほんと生きるか死ぬかなのよ。怖くて逃げたくて、自分が不甲斐なくて、かっこ悪くて。 なんか、そういうありのままをぶつけてくるところがこの作品の魅力だと思う。佐渡谷さんのようにじっと隣で見守って言葉にするのを待ってくれているような、そんな優しさがある。 悔しいよね、ちょっと離れてみるっていう手もあるよ。私もそう自分に言ってあげるべきかもしれない。いや、離れたくない、これしかないんです、と私も言いそうだけれど。じゃあ、どうしようか、そんな風に一緒に歩いていける物語な気がする。