わかっていても the shapes of loveの7の情報・感想・評価

退場早くね

いきなり恋のライバルが死ぬっていう そこまでよ病気には見えない感じだったが いきなり、蓮母、霧島れいかがタバコふかしてるのに笑った 美羽ってそんなに魅力あるか⁉️という疑問 中山忍さんがええ‼️

恋愛の試練のために女を殺すなよ！！！！殺すぞ！！！

もっとキュンキュンポイント欲しいねん〜って ただの南沙良目当てになっててウケる🤣

2024/12/25

亡くなる。 険悪な雰囲気に。 漣いなくなる。 女性カップル☺️

あっという間に…漣の幼なじみ千輝が病気で亡くなり、(韓国版もあったかな🤔)その後の、漣、横浜流星の荒れてる感じがすごくよかった👏😢 映像がきれいで、映画の様に場面が切り替わり、吸い込まれていく… ６、７話が一番いいかも〜 ただ恋愛の方は、どうして好きになったのか⁉️30分だから分かりにくいな…特に琉希が美羽に対する気持ち、漣もそこまで想う気持ちがよくわからない…

前の回のレビューで南沙良が良くなったと書いたけど、やはりダメだった。横浜流星との絡みかない回だったからそう見えたのかもしれない。 でもこれは俳優のせいではない。 キャスティングした人のせいだと思う。 主役を務める技量があるかどうか見極められていないキャスティングは俳優自身も共演者もドラマ全体を壊す。 色々なものを無駄遣いしている感は否めない。

闇堕ち流星の方がしっくりくる。しかし怖い、芸術家だから？ いきなりいなくなった香坂先生。いない世界観の美大生たちの方が違和感なく見られる。 私も咲先輩好き クリスマス曲

幼馴染のちあきさんが亡くなって、それは大切にしていたものを失ってしまった漣の悲しさというか悔しさというか後悔というか、しかも彼女は彼がまた世界に出るよう準備までしていたというのも、より悲しみが増すなあと。めぐとさき先輩、泣けた。気持ちが通じ合った時というのは感動するんだろうか。よかったなと。で、メインの二人、あ、まだ会えるんだと思いながら、美羽からズバリと。なんというか、ずっとタイミングが悪くてなんだけど、漣あらためて言われるとつらいな。というかえー、どうなるのか、視聴者として何とかメイン2人が平和にラブラブな姿を見て安心したいのだが！

千輝が亡くなった後、大きなキャンバス（壁）を前に表現できずに立ち竦む漣の姿がとても印象的だった。 今にも壊れそうな姿とフィルム写真のような淡い記憶のカットが儚さを纏う蝶と重なって苦しかった。 先生と美羽のシーン、 「誰かをどのように眼差してきたかに『あなた』という人が宿ると思うから」が好きでした　 光莉と颯カップルすごい良かったけど めぐとさき先輩とてもよかった… そしてめぐの作品が出来上がった後の美羽の表情や目がとても良かった

長い闘病を終えた千輝。彼女が遺したニューヨークでの個展を成功させる為、漣は大学を辞めて創作に打ち込む。 芸術の道を再び歩む為、益子への移住を決めたサキ。彼女への気持ちに気付いたメグミは…。 いや、なんか今回は慌ただしかったなぁ。クライマックスに向けて一気に捲ってきた感じ。千輝なんてさっきまで漣と一緒にデートしてたのにねぇ。お話の都合上、すごい駆け足でお亡くなりになっちゃいました。 何はともあれあと1話。さて、漣と美羽の関係は一体どうなる？