晩餐ブルースの10の情報・感想・評価

エピソード10
ざくざくチキンカツ
拍手:3回
あらすじ
休職という選択肢を考え始めた優太(井之脇海)。耕助(金子大地)と葵(草川拓弥)に相談し、2人からは背中を押してもらったが、周りに迷惑がかかることや元通り復帰することの難しさを肌で感じ、決心できずにいた。一方、耕助は食堂開店に向けメニューの試作に奮闘するあまり、大量に作りすぎてしまう。いつもの3人では食べきれないと悟った優太と耕助は、お互いに誘いたい人を晩活に呼ぶのであった。
コメント11件
SHOTAくん

SHOTAくん

このコメントはネタバレを含みます

休職ってシステムがあっても、人には感情があるから周りのこと戻ってきたことのこと不安になるの分かるよ。 沢山集まってホームパーティみたいになってるの素敵。お店のご夫婦は呼ばないんだなぁ笑 チキンカツのザクザク音たまらん。 「メシとか行こうよ。休んでる間もメシとか行こうよ普通に」このとき木山さんは何を思っていたのかな。 明日を楽しむ余裕。 みんな笑顔で心が満たされた。
うさぎ

うさぎ

第1話と同じオープニングからスタート。多忙のあまり自分しか見えていない第1話と、空や落とし物など周りが見えるようになった耕輔…。休職を決断して、心の重荷が取れたんだな。 いつもの3人だけでなく、木山さんや上野、特売仲間のおじさんと共にホームパーティー。最終回に相応しい晩餐だな。 「ばんさん、ばんさん…」♪変な歌だけど、笑顔あふれる素敵な最終回だった。
Akaikitsune

Akaikitsune

いいなー。耕助と友だちになりたい。
yoshi

yoshi

「助けてって誰かに言うことは難しいことです。あなたはそれができた人なんですよ」 カウンセラーの言葉だけども、ほんとうにそう そしてそれに励まされる耕助の気持ちもわかる 優太は休職を選べてよかった 診断書なしで休める会社いいな...
riko

riko

みんなでのご飯よかった!!
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daiyuuki

daiyuuki

優太は、休職、耕助は開店準備の試食に向き合い、みんなが集合しての試食会🍽️ チキンカツ、ピクニックメニュー、カレー🍛、どれも美味しそう😋 「気軽に掛け合っていいんだよ、迷惑なんてさ」、沁みた🥹 美味しかった嬉しさ、日々の苦労や思い、分け合い生きられたら😊
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海月_

海月_

癒された。いい最終回でした。 ゴミ屋敷状態だったお部屋が綺麗になるように、こころもスッキリ綺麗に片付く(折り合いがつく)といいね。 おいしいご飯と3人の笑顔が続きます様に。
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りえもり

りえもり

あぁ…楽しみが一つ終わってしまった…。 明日が楽しみって、良いよね。 シーズン2いつでもウェルカムですよ。
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ぺいる

ぺいる

いい最終回だった……。終わっちゃって寂しいです。 帽子拾って渡すところ、なんかうるっと来ちゃった。 1話と同じ構図での始まり、でも明らかに主人公は変化していて。余裕が出来て、いろんなことに気付けるようになったんだな。 休職してよかったね、で終わるドラマなんてこれまでなかなかなかったと思う。優太や耕助のその後を描いたりしなかったのがほんとに良かった。 この先どうなるかはわからない、でも一緒に食べるご飯は美味しい。
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walnutspaste

walnutspaste

よかった
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夢

大変なことのほうがはるかに多い人生だけど、こうして美味しいものを食べて、好きな人たちと小さな幸せを感じながら過ごせていけたらいいよね。 すごく素敵で素晴らしい作品でした。 見れたこと、出会えたことに感謝です。 ありがとうございます❣️
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