PJ ~航空救難団~のネタバレレビュー・内容・結末

『PJ ~航空救難団~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

厳しいだけじゃない教官が好きだった!好感!!1日1日の普通な日の幸せと、命の大切さを知るドラマだなと思った大感動。

過去リアルタイム視聴。
宇佐美教官(内野聖陽)の指導に説得力があり素晴らしかったです。明るくて熱くて、とても厳しいけど温かい。「あっぱれだ!」とても好きでした。今回もハマり役では!
仁科さん(濱田岳…

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宇佐美教官が厳しいだけじゃなくて、熱く愛のある指導で、熱意がありすぎてちょっとズレてるところが好きだった
仁科教官が亡くなるところが辛すぎて、録画してずっと置いていた笑
個人的にはランディーをもう少…

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こういう福祉的な仕事とその身内について考えることが結構ある 今回そういうテーマでも話が進んでいたので余計に何度も考えた
私は、福祉的な思考の人って対象が外に向いていると思う
物語の中では初期の勇菜…

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自衛隊の活動が、ドラマとして垣間見れてとてもよかったのですが、内容的には少し浅かったかな?と言う感想。
訓練生一人一人の個性や、葛藤、主任教官との心温まるエピソードも愛があってよかったのですが、なん…

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内野聖陽、濱田岳、鈴木京香、吉川愛らの演技力がアッパレ!見事に引き込まれて感情が揺さぶられた。
ただ濱田岳演じる仁科教官は、土砂にのまれる寸前まで生きる努力を、姿勢を見せて欲しかった。
ベタでわかりやすく、しっかり泣ける

いろいろな目線で観て、思いを巡らせる

心を救う

誰もが痛みを経験し、傷つくことはあるけれど、心が救われ、また前を向く

2025【9話】
自衛隊の事故もあり災害時のご苦労は計り知れない。身につまされる。
【65期航空救難団PJ】
宇佐美誠司:内野聖陽航空自衛隊航空救難団•救難教育隊の主任教官。空曹長。

宇佐美の娘•…

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なんといっても主役は宇佐美。
主任教官と学生たちとの奮闘記。理不尽にも思える訓練はすべて、理不尽な自然相手に闘うための備え。しっかりそれが見ていて伝わった。現代にはこういう教育者が必要なのかもしれな…

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個人的には藤木さんが救難員過程を辞退するところがピークだった。あんなに硬かった藤木さんの表情がほぐれて、辞退した後も夢を追いかけながら心からみんなのことを応援している姿を見られてうれしかった。65期…

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