南米発のSFドラマ。
よくある侵略モノかと思ったら、静かな恐怖とゆっくりと近づく終末感に興味がそそられる。
4話以降でギアをいれてきて、どんどん規模が大きくなっていくのが良かった。
侵略してきた…
話の本筋は面白い。が、伏線が多いですね〜
虫がどこから来たかとか、
クララの謎
ルカスが洗脳?されちゃったとことか
敵対組織の存在とか盛りだくさん。
登場人物おじさん多めなのでもう少しイケメンがみた…
最初は、シンプルに原発が爆発したり、化学工場が爆発したことに端を発したパニック映画程度で観始めた。最初は、中々映画のテンポに乗れなかったが、2話目あたりから、徐々に引き込まれ、でっかい虫が出てきたこ…
>>続きを読む「デイ・アフター・トゥモロー」を思い出させた。アルゼンチン発の作品は滅多に観る機会がないけれど、どうやらコミックが原作らしく、気になった。
サバイバルの話としてけっこう楽しんでいたけど、シリーズの中…
まだ、終わってない。続編作る予定かな?
最初はしばらくすごく地味で飽きてきそうだが、急展開する。
アルゼンチン ブエノスアイレス。
雪のようなものが降り始めてから、人が外に出るバタバタと死んでい…
結構好き。
死の雪が…っていうディストピア感ぷんぷんの始まりだけでも引き込まれたけど、
そこからの地球外生物、更にそこからの侵略……良いよ良いよ、こういうの大好物!
主人公がおじさんたちっていうとこ…