ウルトラマンオメガの10の情報・感想・評価

エピソード10
第9話 カネナリ怪獣パーク
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あらすじ
朝食のバナナを取り合うソラトとコウセイに、冬眠中の怪獣が発見されたというニュースが舞い込む。 調査に来ていたアユムと合流し、冬眠中の怪獣を匿う日本有数の大企業「カネナリコーポレーション」に潜入する3人だったが、そこでアユムは怪獣保護を謳うカネナリ社長にスカウトされてしまう…!
コメント8件
夢比むび太

夢比むび太

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プチジュラシックパーク見てるみたいで楽しかった。でも怪獣は恐竜より桁違いにでかいから、生で見るのは勇気いるかも
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鈴木仮名

鈴木仮名

この調子だとアユムはオメガがソラトだと気が付かないままかな カネナリさん、最後は笑顔で飛び去るオメガを見送っていましたね
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Keisuke

Keisuke

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社長が思ったより悪い人ではなかったけど、どさくさに紛れてアユ姐の手を握ってるので許すまじ
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延命ボケ除け観音

延命ボケ除け観音

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良い話ではあると思うんだけど、ちょっと素朴すぎるきらいもあるな、というのが率直な感想。金を持っていることと幸せであることがイコールじゃないっていうメインのメッセージは分かる。それはそれとして、金成社長周りの描写はあんまり好きくない。あんだけ金儲けに囚われてたら、オメガに対して文句の1つも出そう。助けてもらったとは言え、無邪気に手を振るシーンには違和感を覚える。 グビラ、久々に原種が出て嬉しい。新しい技も引っ提げてるし。トライガロンとのバトルシーン結構好きだった。最初に冬眠が疑われてたけど、水生生物って冬眠するんだ。知らなかった。 ただ、あんまりグビラである理由は分からなかった。「なぜここで水生生物?」という疑問がある。ならむしろ前回のゴモラをここで出した方が本歌取りっぽくて良かったんじゃないか、みたいな印象が無くはない。 なんかこう、ソラトとコウセイの視点で話が完結しているので、良くも悪くもミニマムな話にまとまっちゃってる感が否めない。金成社長が金儲けに囚われるようになった経緯とかも知りたかったな。
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ニカイドウ

ニカイドウ

幸せについて考えさせるような話になってるの良いなぁ。 お金があれば幸せなのか? 子供がこう質問して来た時、 「当たり前や!」 って答えない大人でいたい。
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おっさん

おっさん

カネナリ社長、ノヴァイオの曽根崎社長みたいなクズ野郎かと思ったけど、グビラが目覚めてパニックになる中、コウセイとアユムに感化されて取り残された社員を助けに行ったり、グビラを倒して飛び去るオメガに無邪気に手を振ったり、まだ少しは良心がある感じの人で良かった 多分、この件で心を入れ替えたんじゃないかなと思う てゆうかソラト、アユ姉の前であんなことしてたらそのうち絶対バレるよ😅 まっ、アユ姉になら正体知られてもいいとは思うけどね😗
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ハンソクマケ

ハンソクマケ

寝たふりをしていたというグビラには一枚の布が被せられている。そこで冒頭、バナナの皮を剥く場面を思い出したい。隠された本性というものが、実は示唆されているのだ。 とはいえ、警備員の高圧的な振る舞いや、女性の手を握るオジサンという構図に、時代遅れの感は否めない。
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SHOTA

SHOTA

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そんなお弁当食べたーーーーい!! 寝待ち怪獣
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