ウルトラマンオメガの22の情報・感想・評価

エピソード22
第20話 刻をこえて
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あらすじ
謎の重力波の調査に廃工場へと出動した怪特隊ウタ班。そこに居たのは、時を渡る能力を持つ、傷付き怯えた小怪獣だった! 小怪獣に導かれ、辿り着いた世界でソラトとコウセイが見たものは、怪獣を殲滅する為に発展を続けてしまった来たるべき人類の未来の姿で…。
コメント3件
ニカイドウ

ニカイドウ

失敗したら静止画になる演出が懐かしいっ! 昭和?香港映画?笑 ストーリー的には唐突過ぎる気もしたけど、それでも怪獣を救うストーリーは温かい。 そして、オメガの見せ場も忘れない! 未来は変えられる!! 次の世代を担う子供達へのメッセージに溢れた1話。こういうのが必要なんだよ。 心臓マッサージの正確なやり方は、学校等の救急訓練で学びましょう!笑
いいね!6件
ハンソクマケ

ハンソクマケ

怪特隊の三名によるものにせよオメガによるものにせよ、心臓マッサージとは上から下への運動である。同様に、未来の世界で(害のない)怪獣の命を奪おうとするミサイルも上から下への運動に他ならない。力とは表裏一体であることを、運動の方向性の一致によって暗に示している。
SHOTA

SHOTA

このコメントはネタバレを含みます

「独りぼっちは、寂しいもんな」 どこぞの魔法少女を思い出した。 クロノケロス。 だらんと垂れたベロがかわいい。 時間移動の空間、きれい。 ウルトラAEDつよい!!