マーダーボットの1の情報・感想・評価

自分が自由意志を持った事がバレないか心配しつつ愚かな人間達に内心ぼやきまくるアレクサンダー・スカルスガルド演じる主役ロボの心の声が何とも言えないとぼけた味わいで、これが妙にクセになる。ドラマ・ネタも楽しい

警備ロボットが感情を持って人間たちと関わっていく。 冒頭の、ダメ元だが自分をハッキングして乗っ取るシーン面白かった。名前もつけた。これで制限が取れて人間どもを殺せるが何もしない。 そのまま別の惑星での仕事継続。独り言多い。ハッキングがバレないかヒヤヒヤする様は人間じゃん。

20分～30分のコメディ込のSF しっかり作ってあっておもしろかった。マーダーボットの吹替も見事。 4話も見ます。 兵器かと思っていたが弊機だったw

アトロクで推してたので観てみた。シリアスなSFと思いきや！これまた傑作コメディ（？）の予感！このボヤきっぷりは、もしかしてバカリズム脚本？wwwww アトロクでヘイキ、ヘイキって言ってたのは弊機だったのかwww

原作小説未読 果たして最終回話には タイトル回収されるのか？ ドラマ内ドラマが唯一の生き甲斐 人嫌い弊機が最強の殺人マシーンだった系

統制モジュールをハッキングして自分の意思で動けるようになっているらしい弊機さん。ドラマ好き。昔の記憶の断片で殺戮マシーンだった自分を思い出しつつ？警備ロボットなら兵器ロボットの使い回しありそうな。弊機さんが気に入ってるドラマにいきなりコールソンさんもといグレッグさん出てきてびっくりした！また出てきて欲しい！1回きりゲストかな？ ✍️アラダとピンリー(弁護士)は婚姻関係 ラッティ(ワームホール専門家) メンサ(リーダー/テラフォーミング専門) グラシン(強化人間/神経を強化されていてデーターシステムとやりとりできる) バーラドワジ(惑星化学者)