いつか、無重力の宙(そら)での25の情報・感想・評価

エピソード25
第25話
拍手:12回
あらすじ
飛鳥(木竜麻生)たちは、人工衛星の名前をひかり(森田望智)の名前から取って「HIKARI」と名付け、開発を着実に進めていた。開発のリーダーを担う彗(奥平大兼)が衛星の設計図を作り、少しずつ完成像も見えてきた中、周(片山友希)が何かデザインをいれようと提案をする。3人でデザインを考えるも、ふとひかりのことを思い出しては切なくなるという日々。そんなある日、晴子(伊藤万理華)に息子の塾から電話が入り…。
コメント3件
RIO

RIO

ゆゆ

ゆゆ

サットモアの海野楓役の方がすごく印象に残った。
ヨーロッパ企画の藤谷理子という方で、表情も仕草も演技もこの回一番記憶に残った。この先たくさんの作品に出ていただけますように。 調べたらヨーロッパ企画を運営してるのって上田誠が代表をやってる会社で声出た。生まれて初めてリアタイで観た人生最後にリアタイで観たアニメ『四畳半神話大系』は私の青春です(人生で一番好きな本はずっと森見の『夜は短し歩けよ乙女』)。

全然否定じゃなくて全然嫌な気持ちになった訳じゃないけど最後の晴子の流れだけなんかストーリー的にはシナリオ的には最終話までの数合わせみたいな踏み切り前の歩幅合わせみたいな感じを受けちゃった。人工衛星と関係のないヒューマンドラマで時間を埋めなきゃいけないのはちゃんと分かってるよ〜、でもそれでも。でもまあうん、小5で模試サボりたくなるのは分かるよ、うん。晴子のことはちゃんと応援してる。
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い

資金いつの間に集まったの?! わたし1週間分見逃してた?と焦った……