浅草ラスボスおばあちゃんの6の情報・感想・評価

エピソード06
第六話
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あらすじ
終活を始めた水谷竹子(浅丘ルリ子)は、日向松子(梅沢富美男)、土井梅子(研ナオコ)と一緒にバーの大掃除をしていた。すると、ほこりをかぶった古い灯ろうを見つける。それは若き日の竹子と、突然姿を消してしまったかつての恋人、売れない舞台役者の大澤克彦(近藤頌利)との思い出の品だった。今も未練がある様子の竹子のため、松子は区職員の森野礼(堀田茜)や動画クリエイターの花村すみれ(朝日奈央)ら、シェアハウスのメンバーと共に、大澤を探し出すことにしたのだが…。
コメント5件
zendra365

zendra365

このコメントはネタバレを含みます

#浅草ラスボスおばあちゃん #6話 #梅沢富美男 / 堀田茜 / 朝日奈央 呼び方なんてどうでもいいじゃないか 友達でも仲間でも同居人でも何でもいいんだよ 大事なのはね、一緒にいるってことが かけがえのない思い出になるんだ 一番大事なのはね、どう呼ぶかじゃなくって どんな思い出を作るかってことなんだよ
ゆゆ

ゆゆ

梅子が岐阜から上京してて親近感があったことすっかり忘れてた。私にこっちで50年の友人なんてできるかな。今、自分の周りにいてくれる人を大切にしたい。 50年経っても残り続ける後悔なんかすぐに意地でも解消しなさいという松竹梅の教え。その相手に「地獄で安らかに」という気持ちを持つことが大事(違う)。 そんなことより病気になることなくこの3人みたいに75歳までこうやって健康に生きてることってやっぱり凄いことだと思った。全部、生きてこそだもん。 75歳の人生、私も加工なしで生きたい。
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age58

age58

50年。3人友人っていいな。1人だけ大学から40年の友人は居る。貴重だな。8月が誕生日。久しぶりに電話して飯でも食いにいくか。
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アニ

アニ

この三人は若い頃からの仲なのね。 変わらない関係っていいなと思った。
emim

emim

松子の若い頃やってた子のほうが梅子(研ナオコ)顔じゃなかったか???
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