浅草ラスボスおばあちゃんの10の情報・感想・評価

エピソード10
第十話
拍手:11回
あらすじ
行政アドバイザーの長谷川元春(堀井新太)の実の母親が、妹の舟子だと知った日向松子(梅沢富美男)。50年前、松子が岐阜の実家から逃げ出したせいで、舟子は苦労の連続のままこの世を去ったと、元春から怒りと恨みをぶつけられる。気を落とした松子は便利屋を休業し、ライバル店の便利屋「ヤングマン」が勢いを増していく。一方、シェアハウスに住むパク(絃瀬聡一)の元に、韓国の母親から連絡が入る。急遽、金が必要になったパクは、新しい仕事を始めるが…。
コメント4件
KANSOU屋

KANSOU屋

このコメントはネタバレを含みます

パク君、中の人は日本人なんですね〜 韓国人が苦手とするファとかサ行 とか綺麗に発音するなぁと思った…
age58

age58

女区議は悪い奴だね。トカゲのしっぽ切っちゃった。梅沢さんと対決するね。
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ゆゆ

ゆゆ

ドラマとしてはこの回0点に感じたけど毎回飛騨高山が出てきてくれるから嬉しいというか観ていられる。 中橋とさるぼぼだけだけど。
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ねね

ねね

ほのぼのしてたのに段々とそして急にドラマチックになって来た。
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