浅草ラスボスおばあちゃんの11の情報・感想・評価

エピソード11
第十一話
拍手:11回
あらすじ
日向松子(梅沢富美男)の活躍で、日常を取り戻したかのように見えたシェアハウスが、区の防災プロジェクトのため、立ち退きの危機に。しかもよりによって住人の森野礼(堀田茜)が、熊田区議(遊井亮子)からプロジェクトの旗振り役を任される。しかし、そこには大臣や建設会社が絡む利権の影が見え隠れしていて…。一方、区役所の仕事をクビになった長谷川元春(堀井新太)は熊田区議の元秘書から、重要な情報を入手する。松子vs区議、ラスボス対決の行方は?ついに完結!最強下町人情裁きはどんな結末を迎えるのか!
コメント3件
ゆゆ

ゆゆ

「さるぼぼなんか、岐阜じゃ珍しくないからね」 ねえ、本当にね。
サンバが三婆って強いメッセージ。

さるぼぼだったり鶏ちゃんだったり最後までありがとうの気持ち。飛騨出身だから観てよかったよ。
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age58

age58

女区議との対決。あっけなく終わり、シェアハウスもあっけなく立ち退き。なんとなく終わっちゃった。
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ねね

ねね

えっ!この11話が最終回だったのですか?私が知る限り何処にも書いて無かった。 ともあれ、「好きなことを好きなだけ」やる人生を送って来た松子さんはまだまだ75歳にして更なる高みを目指すもようですね。岐阜の実家の呉服屋を支える運命を請け負った妹さんはガンと闘病しながらも、実は姉を応援してたんだ。これにはグッと来ました。
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