エピソード10
第十話

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あらすじ
拓哉(前田公輝)と千春(仁村紗和)の部屋に、千春の母・京子(宮崎美子)が引っ越し業者を連れてやって来た。「急いで引っ越さなきゃ。そうでしょ?千春。私がちゃんと見てあげることができなくなったから、変な男にたぶらかされて」――千春を盲愛する京子は、不倫を口実に拓哉と千春を引き裂くつもりなのだ。
京子を前にすると何も言えなくなってしまう千春。見かねた拓哉が「お母さんの心配も分かりますが、僕たちは大丈夫です」と夫婦円満を強調するが、京子は「一度裏切った人間を許せる人なんていないのよ。許したように見えて、またしばらくたつと湧き立つの。怒りと悔しさと、忘れられない苦しみが」。その言葉を、否定できない拓哉…。
一方、桜井(野村周平)と杏(なえなの)は、相変わらずジムで顔を合わせるたびに口ゲンカ。
そんな中、千春は、不倫中の未奈(大西礼芳)から思いがけない相談を受ける。「私……彼と生きていく。駆け落ちする」――。夫と別れ、年下の彼と一緒になろうとする未奈。「みんなはダマされてるって思うかもしれない。でも、一緒にいて分かるの。ウソをつくような人じゃないって」。彼なら私をちゃんと見てくれる…。覚悟を決めた未奈は、千春に“あるお願い”をして、彼のもとに飛び込んでいくが――。
今度こそ幸せをつかむために、新たな恋に走る未奈!そして拓哉と千春には、さらなる不穏な影が忍び寄る!!
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